昨日、当たると評判の占い師さんへ行って来た。
てっきり霊視系かカード系だと思っていたら四柱推命?っぽい…。
いや、四柱推命も否定するわけじゃないんだけど
「同じ誕生日の人が同じ運命辿るわけねーだろ」という持論の元
誕生日から運命推測するものは基本あまり信じてない。
で、しょっぱなから「先祖を供養してね。お墓参りに行ってね」
おう、私に超絶禁句ワードの「先祖」を出したね(笑)
子宝…って言うとまぁよく「先祖供養」って言われるよね。だから何?と思うけど。
ずっと墓参りもしてきたよ?仏壇にも手を合わせてきたよ?他にもいろいろしてきたよ?
まだ何が足りないっつーんじゃゴルァ!
(もともと体が弱いところ、先祖の助けがあったからここまで生きられたそうです。ハァ?!
←とりあえず本当に先祖が嫌いなんだな自分(笑) )
私の場合、両親が嫌いすぎて、その上の先祖も大嫌いなのだが
「両親と先祖は別物として考えましょう」って…あの両親をこさえたのは先祖だ。全然別物じゃねーよ
で、致命的な問題は「二人の相性が悪い」と。
おう、もうどうしようもねーじゃねーか orz
排卵日に限って問題事がゴタゴタ起きるのも相性が悪いせいだそうです。
そんなわけないだろゴルァ!
ただ、まぁ当たってなくもないところもあった。
例によって、都合のいい部分だけ聞いておこう(笑)
ダンナとも相性が噛み合わないが、両親とはさらに噛み合っていないらしい。
ので、両親にこれまで構われなかったのがむしろ吉で、そうじゃなかったら短命の相らしい。
(てか、両親に可愛がられて短命でサックリ逝ける方がいいんじゃ…いやなんでもない)
だから両親の面倒を見る義務もないし、そういう運命ではないと。
誰とも噛み合ってないのは、むしろ「1人で動くのがベスト」な自分の運命に合っているから良い。
40過ぎからは「感受性の星」が回って来るので、いろんな芸術を楽しんで吸収すれば良い。
晩年に幸運期が回って来るので、それまで我慢。
でもさぁ…「晩年期に幸運」と言われても
それまで無事に生きられるかどうかわからないし、幸運が絶対保障されてるものでもないし
なんだかなぁ~…と正直思う orz
来年、私に「母」の運気が回って来るから、妊活頑張るなら節分以降にしたら?と。
まぁ…最初は4月、次に8月、9月、10月、12月…と
今年はずっと子ども運が後回しにされて来てるよね。とうとう年またいじゃったよ orz
「この運気が何年も先なら可能性ないけど、もう数か月先なんだから頑張ってみたら?」と
…また「あきらめろ」とは言われないハンパな結果で鬱…
てか、来年出来たら産むの44ですよ…ダンナ46ですよ…
いやもうここまで来たら数年の差なんて一緒だけど、いろいろ考えたら倒れそう orz
あああ、もう本当に出来るならさっさと出来ろよタコ
疲れすぎて、「幸運の晩年」が来る前に(略)してまうわヽ(`Д´)ノ