数か月前、友人の1人に治療をカミングアウトしてた。

同じような境遇(同年齢・子なし歴5年以上・共働き・甥姪もなし)の子。


彼女もずっと

「このまま授からなかったら…でも治療はハードル高いし…」と悶々と悩んでたらしいのですが

私の治療の様子を聞いて、「あ、それならいけるかも」と、

ダンナさんを説得して病院に通いだしたそう。



私の超つたない治療体験が、彼女の後押しになったかと思うと

ちょっとうれしいかも…キラキラと思った。




あらゆる意味で好対照(?)な私と友人。

スペックを書き出してみる。


(私)

太身(笑)

体温は二層安定(比較的)

平均して高温気味(低温期は36.5~6℃)

ダンナの精子…量は少ないが質はいい

ダンナの仕事…肉体労働

ダンナは中肉中背

毒親持ち

貧乏(orz)

不妊ストレス半端ない


(友人)

細身

体温は低温高温の差がない

平均して低温気味(低温期は36℃以下)

ダンナの精子…質はイマイチだが量は多い

ダンナの仕事…頭脳労働

ダンナは太身

理解のある両親持ち

金持ち

不妊ストレスあまりない



共通点は「本人の仕事は事務・大食い&酒飲み・意外と神経質…でも時々いい加減(笑)」と

いうところかな(^_^;)



どちらが先に結果が出るかな…?


2人して同じ頃に産めるといいけどなキラキラ

(そうなったら他の友達はお祝い大変だろうけどな汗)