「上告します。すでに憲法違反である」 | ティータイムは\(^o^)/ららら

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訴訟の判決が出て

上告を悩んでいて

サウナしたり、録画みたり過ごしましたが、

総務省の強い指示

「憲法違反とか関係ないよ。

もう上告しかない。

総務省では、そのアドバイスしかできない。」

この判決は、

憲法第14条

国民は、法の下に平等で、

社会的地位に差別されることはないとする

憲法違反である


医師は専門医だから間違わない。

嘘をつく動機がない。

裁判所が、

医師が法を犯して作成した

偽造説明会記録を審議せず

正しいとすることは、まさしく

憲法を犯している。

医師のカルテ偽造を認めたこととなる。


医師の回答書、裁判所の判決書は、

書けば書くほどボロがでる。

私は、カルテにおいて、

偽造説明会記録の説明を受ける権利があるが、

この判決で病院で説明拒否の恐れがある


上告理由は、

医師が法を犯してまで偽造したのは

説明会が不備で

入院が不備だからである。

医師は、回答書から

自らが訴訟されてる理由すら

分かっていないふりをしている。

裁判所においても上告人の訴えの確認が必要である。

裁判所が、

病院は、一度だけ、病院長と医師で返事を書いているとしている。

その第3文書を説明会記録に記載しているのです。

第3文書と説明会記録が同じこそ偽造。


医師が、

調停、訴訟、控訴を偽造で終わらそうとすることは、

法の違反である。

17日までが期限だから時間は十分です。

これ迄にない書面を作成します。

納得していない判決書である限りです。