「和解に向けて②」 | ティータイムは\(^o^)/ららら

ティータイムは\(^o^)/ららら

お茶を飲みながらお話を聞いてね!

忍耐強くがんばったことは?


医師への裁判


▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


和解に向けての文書を作成しました。

今回は、A4で1枚半

裁判官が和解を持ち出したらの文書ですが、

書きながら

入院中、医師は私の言ってることを

一度も聞いていないことに気づきました。

4日

私「お腹はまだ痛い。」

医師「明日から流動食開始」

6日

私「朝起きたら、お腹が痛かった。」

医師

「お腹はもう痛くないはず。

菌が肺に飛んだ。肺のレントゲンをとる」

私「肺は異常ない」

医師

呼吸器内科に依頼した。

9日

私「お腹は痛くない。」

医師

「炎症値は、下がってるけど

前回の件がある。前回早まったから

次の検査で。」

前回早まったのは、流動食であり

それを4日続けて下がっていた。

11日


「14日に退院して家で牛乳を飲む」

医師

「家族が心配してるの?

家族と連絡取ってるの?

平日は、ダメなの?」

夜7時

医師

「早朝の血液検査は、一段と良かったよ。

今度は大丈夫だと思うけどよく噛んで食べなさいよ。

金曜日また血液検査検査するから」

前回は、流動食でWBCが上がった。
訴訟の回答書に
3分粥の前に血液検査はあるから
3分粥が原因でないのは、分かってることだと
私の言い分にすり替えた。

この日、医師は、私の体調を聞かず
退院すると言われ、3分粥にした。

3人の医師が14日間と言った入院の
13日目に流動食だったことを不法行為とした。


13日治癒していたが、

看護師
「16日の血液検査で退院を決める」


「今日です。血液検査見たんですか?

今日の血液検査、悪かったの?」

医師

「あ、いや息子さんが来るのですね。」

14日


「流動食は、7日必要だったの?」

医師

「一度、3分粥で炎症値が上がったから

流動食で様子を見ようと思った。」

私は、3分粥で血液検査してないと指摘すると

説明会で、言わなかったこととした。

9日のCRPを聞くとWBCの数値を答え

同席の看護師も騙されて

保健所に

「患者は、調べていたCRPが

思ったより高いことが分かり納得して帰られた。」と報告。

私は、説明会後、貰った血液検査で

CRPをWBCで答えられたと知り

第2回文書〜第5回文書で説明会の無効を

訴え、調停を申し立てたが、

病院は、裁判所に来ず、不成立にした。

第7回文書から第10回文書を提出して

病院から返事がないので訴訟になっている。

第1回訴訟で

私は、医師の書いた説明会の記録が嘘だとした。

弁護士は、反論の回答書に一月半かかるとした。

それが2ヶ月経ってもまだ提出されない。

私は、裁判所に

医師が一度も患者の様子を聞かなかったことを

報告します。

次、3回目の訴訟になるのかも知れません。

和解を持ち出されるかも知れません。

どちらにしても

この文書を訴訟で提出し、

裁判官が、次か、和解かを決めます。

いずれにしても

退院を申し出て、3分粥になったが

38時間後に治癒していた事実が、あるので

不法行為とします。