中学受験は計画なしに挑むと報われないことが分かります。

習い事との両立問題。

早くから勉強に取り組み、先取りができている子に両立の選択が与えられていると思いますニコニコ

スタートが早くない場合は他の習い事を続けるのは難しいと思います。。

 

自由な時間が多い小学生時代に、勉強ばかりも気が引けますよね。

家族旅行も今のうちに行きたいし。

そうなると、いかに学習を早く始めて余裕を持つことが大切かが分かります。

 

お勧めの英語の本の内容でも、英語のスタートは小2からでも日本語の読書習慣は幼少期から絵本1日1冊という低いハードルでも継続して続けられています。

小さな習慣が、いざという時に発揮されますねおねがい

継続することが難しく、効果は高いことが分かります。

親がこういう長期目線を持てるかどうか。

目先のことだけに一杯一杯になっていては、受験は乗り切れないと思いますえーん焦れば焦る程、視野は狭くなってしまうので

先取りは親が上手にリードしてあげるべきだと思いますおねがい

例外なく、賢い子の親は子供の学習管理をしています。

大変ですが、我が家も親が管理しています。

仕事中心だったら、子供の算数も英語も普通だっただろうな、と思います。

英語に関しては、先月仕入れたお勧めの本を大いに参考に取り入れています。

英検1級をなぜ目指すか明確に書かれていて、我が家も迷わず挑戦することに導いてくれた指南書。

小学生で達成はかっこよすぎる。ライバルの存在は、モチベーションをあげてくれますねアップ