準1級の単語も、2級から途端にレベルアップで
小学生にとっては抵抗感あるものですが、1級となると、更に桁違いになることを、本のでる単の1枚の写真で分かるように載せてくれていますこの写真を見ておいて良かったと思う、1級への過酷な道。。。
娘は有名なスパルタ英語塾に通っていますが、それでも、この著者の方のお子様の方が進度が早い
いや、本当にすごいと思います。
東京には有名な英語塾が点在していますが、
東京じゃない場合、このスパルタ塾を越える能力はどう身に付けたのか、大変参考になります。娘も小学生から英語始めて、スパルタ塾に入ったのに、どこで準1ラインを抜かされているのかを考えたのですが、
やはり2級までの合格スピードであると思われます。
もっと辿れば、日本語の国語力、読解力であると本を読むと分かります。
この著者の方は、小学校受験もそうなのですが、周りに全く流されない地に足のついた子育てを貫いているところが◎
1級受験者上位1位って、小6で帰国子女でもなく入るのは都心の教育熱心層でも叶わないことです。。
だから、本を書けるのですよね
ひろつる式で有名な広津留真理さんのドリル、娘も使いました!!娘が使ったのはこちらです。
ひろつる式は、とても素晴らしいメソッドなのですが、残念ながら4級までしかないのですよね。。。
塾を頼らず自身でカスタマイズされているのが勝てない、、と思うところなのですが、ずば抜けるとは、こういうことなんだな、と教えてもらえることが有難いです。