脳の発達は6歳までとよく言われていますが、
大事なのは机上の勉強より、笑顔がより子供の脳に良いということ
6歳までといえば小学受験と重なっていますので、
小学受験を目標に日々課題をこなしていけば、脳を大事な時期に鍛えているということになるので受験はとても理にも叶っているなと思います
お薦めの本にも、子供とわざとストーリーを間違えて笑い合ったと書かれていて、受験期を明るく過ごすことに努めたことが伝わります
健やかに受験期を過ごすために、勉強と遊びの両面に力を入れられたことが書かれてあり、大変参考になりますし、脳が育つ時期に親しかしてあげられないことがたくさん詰まっています
私も受験がなければあんなに充実した日々を過ごすことはなかっただろうなと思っています。
そして、私も娘も力の抜き方も経験上分かっているので、小学生になってもガリ勉しなくても偏差値をキープできています
毎日もっと笑って過ごそう！と改めて思いました
