捉え方ひとつで、自分の気持ちを守れる
自分も大変な時期である子育て中、受験中に辛い思いを当たってくるような人を受け止める必要はないかもしれません。
ママ友との付き合いの中で、油断や隙をつかれて失礼なことされることは多々あります。
気分転換大事ですね
週末は朝活で、モーニングへ
ちょっと足を伸ばして皇居まで遊びに行きました
ランニングの方も多く、朝活は気持ち良いですね
子育て期間、受験期間は、自分のための時間を必ず作って、疲れたときこそ大切にしてくださいね
お薦めの本にも親の精神面での管理を書かれていますが、疲れたときは自分の時間を大切に。
他人から嫌なことをされたときは、叶姉妹が使っているらしいお言葉「可哀想に、何かつらい理由がおありなのね」って品格を保ちつつ、きっぱり言い返す。(思うだけでなく本当に言うべき。お上品にね☆言えない方が後悔します)
堂々と言い返せば次言われることはなくなります。 こちらは何も引け目に感じることはありませんからね
子育て、受験を通して親もしっかり成長していることを実感します