子供をハーバード生にする親御さんの情熱はものすごい。
とても私も真似できませんし、娘もここまで好奇心旺盛ではないし、もっと興味を持ってほしいと望みたくても私も追いつけない。。
けど情熱の半分くらいは頑張って見習いたいと思います
親の育てたように子は育つという言葉がよく分かる記事です。
以下、下記の記事を抜粋
「ハーバード大学に通用する人間」とはどういう人間なのか? あらためて考えると、これほど定義しづらいものはありません。少なくとも、数字で判定できる学力だけがその基準ではなさそうです。ただ、もし紗良にこの「通用する力」が付いていたとすれば、私はそれを「自力」だと考えます。
「自力」とは、「自分で生き抜く力」です。自分で判断して行動する自立性、自分で学び続け、努力し続ける自律性――このふたつの「自力」です。思えば、紗良が生まれたときに立てた誓いは、この子をまともな人間に育て上げることでした。私が考えるまともな人間とは、自分の力で働き、税金を収められる人間でした。これは、まさに「自力」そのものでしょう。
記事は第4回まで書かれていますが、
自分の育児のエピソードをこんなに書けと言われても、書けないな、と思いながら読ませて頂きました
ここまで書けるのが、愛情ですよね~
受験期は、一人の時間によく子育てを振り返っていました。
さらに記録に残すと充実度は増します。
何を積み重ねてきたか振り返る時間は大切だったように思います