砂遊びで、どうやって形を崩さずに高い山を作るか、を考える方が、
お教室でABCなどを覚えるよりずっと頭を使うと言われています。
海の砂浜で、夢中になって穴を掘って遊んでいる子供たちを見るとこちらまで楽しくなります
受験の合否はとても重要なことですが、
受験に向けて生活をしていることが子供の小学生に向けての基礎、土台になっているので無駄になることはありません。
昨日、とても気になる記事がありました↓
小学生から一からスタートというは、親の根気は半端ないと思います。
裕福な芸能人が、教育に熱心ではないというのにまず驚きでした!
多才な旦那様なので、あせって教育の必要はないということでしょうか。想像ですが。。
勉強はしてきていなくても、親の影響で人生経験はかなり積んでいるものと思われます。
きっと、親子で乗り越えていくことと思います
芸能人のパワーってすごいものがあるといつも思っています。
大島美幸さんの記事の最後の家庭教師のコメントがとても印象的です。
子供と楽しくやりとりできる時期は限られていますので、あー、いいなぁ〜と思いました
高学年になった娘とは、勉強は楽しくというのはとても難しくなりました。
幼稚園のお子様とは、こういう時間を大切にしてもらいたいなあと思います
■勉強を好きになるためにプロの力を借りよう 意を決して、夏休みは週に2回、家庭教師の先生にきてもらうことにしました。
家庭教師の先生は、やっぱりさすがですね。かるた遊びを取り入れたり、宿題もわかりやすく教えてくれたり、ときには親も参加していっしょに遊びながら勉強したり。息子も文字を読むことが楽しくなったみたいで、この前おそば屋さんで「う、ど、ん」といきなり読んで、今度は下から「ん、ど、う」って(笑)。自分から文字を読む姿を見たのは初めてでした。うれしかった。
お勧めの本にも、子供の苦手は生活に取り入れる工夫が書かれてあり、非常に参考になります
笑顔で受験を乗り越えましょう