ここ最近、早朝覚醒が
続き、今日の昼飯後は
2時間半も、昼寝してました
休職して､一週間になり
大分、脳の疲れが取れた感です
▲以前、鬱が酷い日は
一生寝ていたい。
１日が、早く終わります様に｡
毎日、毎日そんな事を
念じながら､朝スタートを
していました。
【高校卒業後】
私は、高校卒業後
中学から仲の良い、友達2人と
県外の､派遣社員として
住まい県を、離れました。
小さな頃から、結婚に興味が有り
特に､必ずこういう職種に
就きたい！
という、熱い
という、熱い夢に向かっていく志しは、残念ながら
有りませんでした。
▲その頃の彼は、17歳から
お付き合いしていましが
若さゆえに、私が遊びたい事もあり
反対を、押し切り。押し切り。
空港まで､見送られ
一旦、別れを告げました。
【無理やり、】
それが､無かったら人生変わって
無かったかな？
凄く、私を大事にしてくれる人
だった
▲県外での、仕事は工場で
慣れも、解りもしない頃に
友達が、二日酔いで帰され
私含め、3人クビ状態になりました
【前日、私も含め飲んでいた
たまたま、友達キャッチ】
今では、良く覚えていませんが
工場長。的な方が
不憫に思ったのか、同じ県内の
共同会社に異動をする
手配を、してくれました
なんて、やんちゃな女どもでした
【祖母の88歳祝い】
そんな感じの､社会人スタート
でしたが、気づけば22歳
に、なっていました。
心では、結婚に焦っていた‼️
何せ、アラフォー世代は
皆知ってる！
ヤンママブーム
そんな感じで､男友達は沢山
いましたが、本命は居ない日々
●結婚に生涯を
の､単純な女の子。
●無知で、幼い。女性にもなれない
1人の女の子｡
が、祖母の88歳の
お祝いに、
２泊３日で帰県する事に
【前夫との出会い】
帰県した時に、友達が経営してる
ラウンジでの、飲みの場でした
中学から、名前は知っていたけど
話すのは、初めて🔰
隣市の､年は1つ上｡それしか
知ってなかった
第一印象、
タイプじゃない。怖そうー
早く､帰ろ―
続く
