いとしくて仕方がない | ***raran

いとしくて仕方がない

と思うくらいに、彼のことが心配である。


というのはほとんど嘘ですが、

本当に不器用な人を見ていると、

いらいらする時さえあるけど、

どうにかしてあげたい、守ってあげたいと思うのが心情。

私もものすごく不器用。

たぶん周りの人から見てイライラするぐらい不器用な人間。

でも、こんなぶきっちょでも誰かを救えるかもしれないと考えると、

ちょっと楽しい。


私は人を上か下にしか見れない時がある。

やっと人生20年すぎて、変に経験とかも出来ちゃって、

いままでの経験上では上回っているかもしれないことを

回りの皆も取得しだしていて、

あせって、悔しくなって

「私だってできてたし」って開き直っていたりして。


でも、そんなプライドは自分の邪魔にしかならない。

っていうのをようやく分かりつつある。


今日のピアノのときは

あ、私でもまともに弾けている、と

落ち着いて弾けている自分がいて

本当にキモチ次第、

アイツに負けてる、勝ってるとか思っている間は幼稚だ。

自分がどうしたいか?

自分のどこがいけなくて、何を改善すればよくなるか?

それにきちんと向き合えば、きっと良くなる、はず。


私の強みはセンス、空気読む力、意外と負けず嫌い?

私の弱みは正確さと素直さ、思い切りの悪さ。


と言うことにしておこう。

今目の前にあることをこなすだけでも、

私は相当強くなれるんじゃないか?

と思ってきた。


S野さんは、うーん、私もちょっとビビッていたせいで

あんまり益になることまで教われなかったなぁ、

というのが正直なところ。

なんかメンタルの面とか、もっと泥臭い部分の話とか、

いろいろ聴きたかったなぁ。

ぜったいいろいろありそうだよなぁ。

レッスンを通じてそこまで話せるなんてことはないだろうけど、

そういうつながりを引き寄せるってだいじだろうな。


彼の演奏を見ていて、

K藤さんとなにが違うんだろうって考えたけど、

Sのさんの方がテクニカリーかなとは思う。

まぁ散々解釈を聞いてきた曲を弾いてたから思っただけかも知れないけど、

ちょっと「軽く聴く」音楽ではないかな、と思う。

意思は込もっているけど、自分だけで弾いている感じ、と言うか。

誰にでも聞いてもらえる音楽と、いい音楽は違うけど、

このひとが他の曲をどう弾くんだろう?という興味にはつながりにくい音楽かもしれない。

性格のなせる業なのか、経験が生むものなのか。

たぶんS野さんにチャイコのPコン弾かせたら、

もーのすごいテクニックに走りそうな…

なんか嫌な想像をしてしまう。。

ピアノより、音に目を向けた演奏なら、もっと違うのかな???

気になる、は気になるけどね。。

K藤さんの演奏聴きたくなった…


で、昼から音響ミキサーのすげー人の授業。

昨日えりちゃんと話した内容がいろいろ出てきて笑った(笑)

箇条書き…

常に変化を続けることで進化する、その変化を周りにしっかりと伝えられるようになるのがコミュニケーション能力、というのかもしれない。

TV用のMixと映画館用のミックスがある。爆音、を表現するのは映画館、TV用ではステレオの限界があるため、いろんな音量が下げられてしまっている場合が多い。しかしスタジオでの音量より実際の映画館での上映では7dB程下げられているのがほとんどである。

映画館とは違い、TVの方がより再生環境の違いがどうしてもある。映画館でも異なるけど、自分で環境を整えるしかないTVはそれで「聴き方」が変わる。サラウンドCMもあるが、それをTVでやって意味があるのか?サラウンド環境を自分で整える、と言うことはどういうことになっていくのだろうか。サラウンドを作るのが将来普通になっていくのだろうか、それともサラウンドっぽく聴けるステレオが進化していくのか?

無音が嫌いな西洋人。アメリカでジブリをミックスするにおいて、無音が耐えられず水の音とかをオリジナルで挿入したりしたらしい。音の聴き方でも国の個性がでる。イギリス行って、その音を肌で感じてみたい。新たな目的が出来た。


無駄にTさんに人生公開相談した。あー、どうなんやろうね、私。矛盾はいっぱいあるけど、できる限りのことをするしかない。もがけ、できる限り。

今日言っちゃったから皆に広まるのも時間の問題やなー。

それも自分を追い込む手段の一つか。。


あー、この一年、いーーっぱい経験しよ!!

出会いって素敵だ。


あ、そうそう、えりちゃんとやっと焼高したんだよ。

で、イギリスでどーした、あーしたとか、

スイスでの経験はどうだったか?になって、

留学を生かすにはどうすりゃいいか?になって、

経験ってなんだ??ってなって…

でも彼女は彼女で、いろんな強さを身に着けてると思った。

私も、彼女に負けない強い目を持って帰ってきたいな…

何かを捨てるには勇気がいる、けど、やってみなきゃはじまらない!!


よーし、レポート。