昨年から今年にかけて

年をまたいで絵を描いていました。



今回、ご依頼をいただいたのは

私の中で初の「地図」です。

(依頼主さまは、“湘南人”ライターのあにぢゃさん)



私の世界観で描いていいと

おっしゃっていただいたので

何枚も描いてみた結果、

この感じになりました。



白い地図も何枚か描いたのです。

でも、お店の写真をいただいた時に

シンプルでかっこいい建物に

青い空がとても映えていたので

この色で描くことにしました。



絵は、好みがあると思います。

お店の方にご迷惑がかかってはいけないので

たくさん描いて、試行錯誤しました。



そして、できるだけ

お店がすぐわかるようなシンプルさと

ちょっと覗いてみたくなるような

気軽さ、和む感じで描くことにしました。



そして、無事、青い地図が採用されました。




この記事を書かれた依頼主さまは

いつも温かい記事で

お店の魅力をご紹介されていて

店主の方のお人柄まで伝わってきます。



私はまだ

こちらの“長谷ちくあん” さんで

お蕎麦をいただいたことがありませんので、

情報だけをたよりに、地図を描きはじめました。




でも、

やはり、この目で見たい…。



絵の締め切りが迫っていましたが、

お店の雰囲気を感じたい!

少しでもお店の方と同じように

大切に仕上げたい!



そう思って、すぐにお店を見に出かけました。

“できる限り、感じて、描く”

それはわたしが絵を描く時に

大事にしたい部分なんだと思います。



そして、トンボ帰りでしたが、

やはり行ってよかったと思いました。



藤沢駅、鎌倉駅からは

江ノ電の長谷駅で降りると、すぐ(30秒)。

おそらく迷いません。

近いって、魅力的ですね。



海も近い!


長谷観音も大仏さまも近い!




小さいので目を凝らさないと見えませんが

建物にお店の名前を書きました^^

(メガネ必須)



若い方も入りやすそうなので

是非、足を運んでみてくださいね。



そして、

今回の絵でひと仕事を終えた後の

愛しいパステルたちですが…

たくさん、がんばってくれました。



わたしもきっと、

今夜は、よく眠れます…✨



余談ですが…


絵はすべてパステルで描きましたが

普段は使わない画材も

ここぞとばかりに使う時がやってきますね。

いろいろと助けられました。



地図を無事に描き終えたので

おそばも食べに行ってみたいですね。



そして、明日からまた

いつものように

たくさんの絵を描きたいと思っています✨



前回の続きです。

秋の終わりに

深いご縁のある高千穂を訪れました。



高千穂神社


ここは私にとっての神聖な場所で

背筋がシャンと伸びて帰ってくる

そんな場所なのです。



大体、いつも、人生の道に迷ったときや

大きな変化があったときに

この地を訪れるタイミングがやってきます。



この時は、人間関係に変化があったあとで

私は深い悲しみをじっと堪えている、

そんな時期でした。



ここで、ふと、ご縁のある方が

しめ縄についた、紙しでを見ながら

あることを教えてくれました。



「緑は「天」、赤は「地」を

  表しているんだよね」



そう言われて、ふと、神楽殿を見てみると

そこには「新世界」と同じ色があり、

あの絵が瞬時に浮かんだのです。



(あっ!!新世界の絵だ!!)



よく見かけるのは、白い色の紙しでです。

なぜ今まで、この色に

気がつかなかったんだろう??



うまく説明はできません。
でも、わたしは驚いてしまったと同時に
なぜか「正解」と浮かびました。


なぜ、緑で塗ったのか?
なぜ、赤で塗ったのか?
自分でもよくわからないし、
今は知らなくてもいいのだと思います。


ただ、
流れのままで。
感じるままに。
何が起ころうとも
それで良かった(正解)なのだと思いました。

 

このことによって私が思ったのは、

何度も繰り返し浮かんでくるもの

感じるものを

信頼して進んでいこう、ということでした。



だから

2026年からは気持ちを新たに

丁寧に、誠実に、

あの「新世界」のシマウマのように

個性を大切にして

生きていこうと思いました。



そして、それぞれの方にやさしい

そんな一年であるといいな、と

心の底から願っています。



九州の帰りに、上空から見た富士山


天岩戸の前で踊ったアメノウズメ


熊本空港から

高千穂へ向かう時に見た阿蘇山。



2026年になりました。

本年もよろしくお願いいたします^^



それぞれの方にとって

やさしい一年になりますように、と

静かに願う年明けです。



オリジナルの「星窓」カレンダー。

ようやく1月の「新世界」を飾ります♪



カレンダーには

今年もお手製の解説書を添えましたが

1月の絵には、後日談があるので

シェアをしてみようと思います。


「新世界」


この絵を描く前。

散歩中に視界に飛び込んできたのが

「空と大地」(上下)のシンプルな風景でした。

それを見て最初にわたしが感じたのは

「天と地」、「陰と陽」でした。



“世の中は、やっぱり

陰と陽でできているんだなぁ”

そう感じたことを覚えています。



そして、瞬間的に

“この天と地を主役に絵を描きたい”

(むしろ、それだけでいい!)と思いました。



解説書には

「天と地」を「空と大地」で

表現していたと思います。



誰もが受け取りやすいような表現にしたのが

「空と大地」でした。



ちなみに、この絵は“宇宙” のどこか。

“はじまり” を表しています。

わたしが感じていたのは

自分自身と、世の中の

「新世界」のはじまりでした。


 

その次に浮かんできたのは

天と地を繋ぐ「潤う水」。

繋ぐものが必要だと思ったからです。



さらにシマウマの話です。

描いている時には気づかなかっだけれど

2026年はうま年なので

後に、この絵を

1月の絵として使うことにしました。



以前の投稿でも、シマウマに触れています。



この投稿の最後のほうでは

シマウマについて

よくわかっていませんでしたが、

ここに後日談があります。



ある友人に、この絵の話をしたら

なんと、

シマウマについて語り出したのです!

「シマウマについて書いたことがあるよ」と。

興味津々で聞いたのは、言うまでもありません。



その内容は、こちらです。

興味のある方はご覧ください✨


「新世界」の絵の後日談は

もう一つあるので

このまま②に続きます。



最近、わたし、よく思うのです。

「生きているうちに絵をたくさん描きたい!」

と。



まだまだ描き足りない!

描きたい、描きたい…

大切なものや、ふいに浮かんでくるものを

たくさん描きたい、と。



だから



毎日、少しずつでもいいから

スケッチブックの上で

描き進めていこうと思いました。



水彩にしようか、色鉛筆にしようか

パステルにしようか…?

描きながら考えればいいかな。

悩む時間も、もったいないです。。。



そして、今回はパステルになりました!


毎日、少しずつ…

いくつかを同時に描くこともしていこう。



今回のモチーフは、母の作品。炭アート。


実家で育てた珍しい数珠玉

木の皮

竹炭…



母は、きっと

私も、きっと

植物を一緒に置きたいから…



赤い実と

赤い実の影も描きました。



毎日、少しずつ

コツコツ、コツコツ…



今持っているパステルが

全部なくなるまで

絵を描き続けたいと思います。








先日、久しぶりに

庭の手入れをすることができました。



刈り取った植物がたくさんあって

そのどれもが

イキイキとしていたので



そのまま家の中でも

飾ろうと思いました。



蚊恋草と千日小坊は

以前、母が作った作品の側に置きました。

心が和み、やさしい気持ちになりました。



小さな花器に飾るのも楽しいです。

この影も好き。



庭先で自由奔放に

ゆらゆら揺れながら咲いていた

アメジストセージも刈り取りました。 



ビロードみたいな紫色の花は、

存在感もたっぷり。

丈を短くして、ざっくり飾ります。



木質化した茎はポキンと折れる硬さです。

姿、形を変えたことで

新しい活かし方が浮かびます。



いろいろと遊びながら

植物と戯れる時間は

なんだか贅沢で幸せです。



とりあえず水を吸わせます。


長いツルのアイビーや、鮮やかな椿。


ラベンダーの葉っぱは、とても良い香り。


庭の花たちのおかげで

わたしはとても癒されています。