アトリエに

おこもりする時間が増えました。



本当は

今すぐにでも描きたいものが

いろいろあるのだけれど



その前に、まずは、

練習やたくさんの試行錯誤に

時間を充てたいのです。



私はどんなものが好きで

どんな絵を描きたいのか?

本当にそれが好きなのか?

あらためて、とことん向き合いたい…



そうしないことには

この先に、おもいっきり、

進めない気がしました。



いろいろやってみても

なんだか違ったり

そればかりが続くと少しへこむけど



違う、ということがわかるだけでも

わたしにとっては

やっぱりプラスになってる。



仕事がある日の夜は

どうしても疲れてしまうけど



それでもできる限り

絵を描く時間をとって

習作もしながら

絵を描き続けていきたいと

今はそんな風に思っています。



6月の絵

『心澄む水』(パステル、B5)


   蓮は泥に育まれ

   美しい花を咲かせる。


   人もまた

   さまざまな経験や出会いの中で

   自分の花を咲かせていく。


   そのすべてに育まれながら

 時には揺れたり

   落ち込んだりもするけれど


   心の奥にきっとある

   澄んだ水をたよりに

   この広い世界を生きていく。


 ✨2026星窓カレンダー、6月の絵✨



もう少しすると

蓮の花の季節になりますね。



6月のカレンダーの絵を眺めながら

あらためて言葉にしてみました。



絵の中の水の輪の小波からは

他にもいろんなことを思います。



小波の動きに合わせて

ヒョイッと越えてみようかな。

しばらく眺めていようかな。

助けを求めてもいいのかも。

遠回りするのもありかな…

(あ…!アリだけに、笑)🐜



生き方は無限ですね。



そして、遅ればせながら

5月はこちらの絵でした。

  ↓


『ほほえみの太陽』


  光がわたしを包みこむ

  見えない祝福に照らされて

  小さな命までも

  ぬくもりの下で踊り出す



ちなみに

昨年2025年6月のカレンダーは

紫陽花でした。


今、鎌倉は紫陽花シーズン。

まだまだ、楽しめそうですよ♪






 だいじょうぶ

 だいじょうぶ


 ゆっくり

 ゆっくり

 息をして


 苦しさを吐き出して


 また息をして


 ゆっくり

 ゆっくり


 だいじょうぶ

 だいじょうぶ


 ここは

 安心できる場所だから


 あなたの気が済むまで


 ゆっくり

 ゆっくり

 息をして


 だいじょうぶ

 だいじょうぶ


 だいじょうぶ




無題(パステル、B5サイズ)



ふと思い立って

パステルの一筆描きで描きました。

飛んでいる鳥も繋がっているのだけれど

絵を落ち着いて見ていられるようにと思い、

鳥の周りの線は薄くしました。

扉は開いています。


この絵が必要な人の心に

少しでも、あたたかいものが

やさしく届きますように。。。





時には作業台から視線を離して

ベランダの草花や空に

目を向ける。



鳥たちの囀りに耳を澄ませたり

肌を撫でる風を感じる。



霧が流れていくたびに

木々の緑が眠たげな色に変わったり

鮮やかな色を取り戻したりする中、



大きな鳥が

悠々と飛んでいった。



深く大きな気づきが

ようやく腑に落ちた日。





オオバコの絵。

気が済むところで、描き終えました。



楽しかったなぁ。

描いている間

わたしは、ずっと癒されていました。



“踏まれても丈夫で

人に運ばれて

小さいタネを静かに増やしていく”



オオバコは、そんな植物。

踏まれても生きるなんて

たくましいですね。

自然界の大先生だなぁ。



来年は増やして

薬草として取り入れようかな。



細部の構造を

自分の目で確認したくてルーペを使ったら

よく見えて感動✨



この粒(果実)を割ってみたら…


小さなタネが入ってる!


小さい粒、見えますか?

オオバコの種類によって

種の数も違うらしい。



まだまだ知らないことばかりの植物たち。

これからも時々、顔彩を使って

描いてみようと思っています。



そして、いつか、

パステル画にもさりげなく

登場すると思うので

是非、見つけてみてくださいね。