お客様の声 Kさま 40代 男性 会社経営者 | あなた本来の生き方にシフトするために

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ヒラタマリコのブログ⭐️
今日もどたばたな愛に溢れた日々♡

こんにちは!

ツインセッションありがとうございました。

 時間がたつと忘れていってしまうので、ひとまず今の思考を書きます。

 

 以前も相談(両親のこと、会社のこと)に伺っており、

何と言うか、いずれも「解らないまま飛び込むことは本当に怖く

それに対して確認したいと言うか、安心したい波風が立たない道を選びたい」という

気持ちから相談をしました。 

 

既に登らなければならない山(目的地)があり、

どのルートも険しく厳しいから、天候や裏面状況、

その他客観情報を取得する感覚です。

 

 こういった鑑定は信じないとか、

スピリチュアル的なのは証明できないから

信用できないとかという意見もあるはずです。 

 

実は私もそうでした。

 

最初にこういった鑑定をお願いしたのは26歳のときで、

こういう仕事を生業とする方は何と言うか、

そのときの自分には未だ身につけられていない感覚というか

脳力と言うかを感じました。 

(今は少しなんとなく自分にも感じられるようになってきているのではないか?と

思えています。) 

 

 

例えて言うなら、

空気を読むことって幼児の頃にはなかなか難しいと思うのですが

それが様々な経験や思考と共に少しづつ感じられるようにりますよね。

 

 幼児では算数の足し算をとても難しく感じていても、

大人になるまでにいつのまにかできてしまっているような、 

そんな感じでしょうか?

 

もちろん僕が幼児です。 

 

実はかれこれ20年ほど、最初は何となくの気持ちからですが、

年に1~2度定期的に鑑定をしてもらってきした。

 

 そうすると自分自身もちょっと解るというか感じるようになってきている

気がするんです。 (気のせいかもしれませんが。) 

 

ですから、様々な鑑定をされる方々がいる中で、

お二人はお遊び(相手を楽しませる、高揚させるだけのもの)ではないと感じます。

 

 今回は私の鑑定に妻も立ち会ってもらいました。 

鑑定内容が子供(長男)に関するものであり、

その後の妻の協力が必要だと感じていたからです。 

 

帰りのエレベーターの中で、妻が最初に言ったのは

「鑑定料金、○万円で本当にいいの?」でした。

 

 鑑定の内容は、現世以前の私と妻と長男の関わりなど、

聞いて驚くような内容もありましたが、私も(もちろん妻も)

すっと胸に中に入れることが出来ました。 

 

その部分は現実とは少し離れますが

「そうであってもおかしくない、そうであったとしたら納得できる」という

内容でもあり、私たち家族の気持ちや性格をよく描写したものでした。 

 

だから納得でき、そうであってもおかしくないと感じるだけでなく、

そんなに深い繋がりがあるなら

もっともっと大切にしたいと私自身が感じるようになりました。 

 

鑑定から1週間経ちますが、長男関係は良好です。 

鑑定の少し前から少し話すようになっていましたが、

鑑定後は更に前に進んでいる感があります。 

 

鑑定後に自分の構えが変わったのだと思います。

 

 言葉を出すタイミングや強さを考えるようになっています。

 

これまでは、思考が大人っぽい子なので

大人として扱ってあげたいという気持ちがありました。 

 

今も気持ちに変わりはありませんが、長男が生まれた時に

ずっと大切に見守ろうと決めたことを思い出し、

はたして本当に大切に見守っているのだろうか?ほったらかしているのではないか?と

考えるようになった事がとても大きいと思います。

 

お二人の鑑定で、私自身はとても幸せなことが再確認できました。 

 

それは簡単に金銭に換算できませんが、

金銭よりも私自身が求めてきたものなのだと思います。 

 

だからこそ私は家族だけではなく関わる方々

(仕事の取引先や、もちろんお二人もです)にも、

より幸せになってもらいたいし、してあげたいのだと思います。

 

なんでしょうね...鑑定で一番変わった

(落ち着いた、定まった)のは自分自身です。

 

 

 それが家族の変化につながっているのだと思えています。 

またお願いしますね。 

 

長男のこともまだまだこれからですし、

子供は長男だけではありませんしね。 

 

それより何より、またお二人と話したい。

 

 実はそちらの気持ちの方が強いかもしれません。

 

 お二人と会えば、私はより私らしく変われる。 

それが繰り返し鑑定をお願いしている一番の理由です。

 

本当にありがとうございました。