11/6統一協会の礼拝

説教題　「神様は生死禍福の主管者である」


今回の礼拝は、宋総会長による礼拝で、栃木の宇都宮教会からのインターネット礼拝でした


総会長のお話を聞く機会、随所随所で与えられて、いつも原点に立ち返らされます

今回の礼拝の中で印象に残った箇所は、

日本は神様を知らなければならない

神様を知ることが日本の希望であり、神様を知るならば、日本は母の国として祝福される。という内容です。


日本は先祖を大切にする国ですが、先祖の先祖は神様である。ということがわかれば、日本は母の国として神様から祝福されるのだと、希望的に語ってくださいました。


日本全国に向かってそのようなメッセージを下さった総会長と礼拝の場を相応しく導いてくださいました神様、文先生ご夫妻に深く感謝申し上げます。


そして皆様、最後まで読んでくださり、誠にありがとうございます

また、お会いしましょう




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