説教題 「身近におられる神様」


聖句 ヨハネによる福音書1 第3章1節~2節

御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。世がわたしたちを知らないのは、御父を知らなかったからです。

愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。


        もみじ    もみじ    もみじ    もみじ    もみじ


今回の礼拝は、H牧師が不在のため、原理講師のK部長による説教でした。

K部長は、いつも変わらず取り繕わないありのままの方です。笑いの多き説教でした。


礼拝後、一人の姉妹とふと話していました。

姉妹「この道、祝福受けてそこで終わりじゃないんだよねあせる 家庭を持って子供を育てて・・・、ずっと努力が必要なんだ。ってあせる思っちゃった」

ぼーるぺん(私)「この道じゃなくても家庭は持てるし子供を育てるのに努力は必要だけど・・・、より喜びニコニコが大きいのがこの道じゃないかなビックリマーク


自分で言いながらも、自分自身、得意げ納得してしまいました。


説教の中で印象に残った言葉は・・・

メモ神様を身近に感じるためには、工夫・努力が必要!!
神様に恨みを持つことがあったら、早く清算しなければDASH!

メモいかに真の御父母様に似るか、ということ。
その為に、私の周りの人、環境は必要があって与えられているのだということ。


なんだか、昨日聞いた先輩家庭のお話ととてもシンクロするところが・・・。

神様が私に一番伝えたい内容なのでしょう宝石紫



   新月   やや欠け月   半月   三日月   満月   


最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

皆様の1週間が神様と共なる幸せな1週間であるように、お祈り申し上げます。

また、お会いしましょうクマ


ぶーぶークリックをよろしくおねがいしますうり坊

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