説教題 「神と人とは父子の因縁」


聖句 み言「真の神様」1章

神様は父であられる。神様と人間とは父子の関係 より


人間が神様を見失ってしまった事が、人類史上最大の悲劇であります。

では、どうしたら神様を知ることが出来るのか、いくつかの項目をH牧師は語ってくださいました。


1 自然を通して神を知ることができる


$愛の説教 キロク


2 人を通して神を知ることが出来る

3 祈りを通して神を知ることが出来る

4 み言葉を通して神を知ることが出来る

5 人を愛することを通して神を知ることが出来る



1の項目のところの写真がやけに存在感を放っていますが、先の日曜日に那須に行って来たときに見つけた花の写真です。


世の中には神様がいるのかいないのかという議論になることがありますが、私ぼーるぺんはこんな答えを思い浮かべるのです。
過去にも現在にも未来にも同じ人は決して生まれてこない。
私という人間は過去にも未来にも絶対に私ひとりだけで、全ての人がそうであり、

それは神様がそう創造されたから。


この世に生まれる全ての人、神様と共に喜び神様の祝福を預かり、幸せを受けるために生まれてきた。

そんな願いを神様から掛けられているからこそ、一人として同じ人はいない。


それが、神様がいるということの証明。


そんな風に思います。


文先生ご夫妻が、今まで神様の為に、人類の為に歩んできてくださった道、

それは簡単なことではなく、凄まじい 愛する努力・ために生きる努力をされてきた道でした。

今一度、神様を血眼になって探す生涯を捧げてこられた文先生ご夫妻に感謝するものです。



最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

また、お会いしましょう。



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