説教題 「キリストこそはその答え」



聖句 ピリピ人への手紙 第3章13節~14節

兄弟たちよ。わたしはすでに捕えたとは思っていない。ただこの一事を努めている。すなわち、後のものを忘れ、前のものに向かってからだを伸ばしつつ、目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。



H牧師は、近頃、「魂に響く礼拝」を目指して説教をされておられます。
今回の礼拝は、正に私の本心に、魂に響く礼拝でありました。


私は、神様がいるということ。神様の存在。神様がどういうお方なのか。ということを知って、生き方が変わりました。

いえ、正確に言うならば、神様がどういう方であるのか、どのような感情を通過されてきた方であるのか、文鮮明先生の生き様をとおして知り、感銘を受け私の人生も変わりました。


神様を知ったからとて、全て魔法のようにうまくいくわけではなく、
試練を与えられたとき私自身がどう向かっていくのか、努力するのか、
み言葉を学び、文先生の人生を知ることで、それを教えていただきました。


今回の礼拝で感じたこと、

改めて

キリストこそはその答え。

真の父母こそはその答え。



答えは全て真の父母にある。


あらゆることに対するとき、文先生ならば、どう対するだろうか?どう愛するだろうか?

日々、心からこう求めて生きたいと感じさせられました。


1週間の霊の糧、与えられて出発できます幸いに感謝申し上げます。

神様、ありがとうございます。


そして、読んでくださった皆様、ありがとうございます。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村




$愛の説教 キロク-110629_1901~001.jpg