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聖句 創世紀第三章8~9節
彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神のの顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。



パソコンに向かえないので、携帯からの更新です。

説教の内容をひとこと

神様の「あなたはどこにいるのか?」という問いかけに、「○○にいます」と言えば、神はすぐに教えることが出来るのに。
という内容


その内容を聞いて感じたこと。
私は神の前に素直であり率直でありたい。例え神の為に捧げることを人からなんと言われようと。
神様が私の親である由縁、本心にいつも気付いて生きて行きたい
という事です。


「マザーテレサ」の映画の中にあるように、アッシジの聖フランチェスコの「平和のための祈り」ー私をあなたの平和の道具としてお使いください…
何のために信仰しているのかと自らのアイデンティティを問うとき、
やはりその祈りを思い出し、そこに立ち帰るこの日々です。


最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。


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