誰も知らないだろう

神の涙を


誰も知らないだろう

生かされていることを


ただ歴史の

奥の底の底に

踏みつけられた

親なる

主なる

神の


慟哭





いつにもなく、久しぶりに詩っぽいものを書いてみました。
神様には悲しみの涙ではなく喜びの涙を流してもらえるように。


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