説教題 「21世紀の宗教が最終的に目指すもの」

聖句 新約聖書 コリント人への第一の手紙 第13章1節~13節


聖句内容は各自でチェックしていただければ嬉しいです。

昨日は事情があり礼拝を受けることが出来ませんでした。
代わりに先ほど、礼拝のVTRを見ました。

そうしたら・・・

聖句を読むだけで感動して

説教が終わってみたら涙涙。゚(T^T)゚。でした。

H牧師の語る内容に全て心に染み入るものがあったのですが、今回はこころで感じたポイントを感想キロクとさせていただきます。

人と自分の違いを認められなくて、あたかも人を「まちがっている」かのように思ってしまっていた最近。
この聖句、説教を受けて、「私の中に愛があったのだろうか?」と自分自身を振り返らさせていただきました。

この聖句の最後に「いつまでも存続するものは信仰と希望と愛。その中で一番大いなるものは愛である」という内容があります。

神様の愛に触れることで、周りの人を家族であり兄弟姉妹と思えるようになりました。そして私が孤独を感じても、決して見捨てることのない親なる神様がいることを知りました。

神様が決して私を忘れることなくいつも共にいてくださるという事を、改めて心に刻み生きて行きたいと思いました。

神様、イエス様、御父母様、本当にありがとうございます(‐^▽^‐)


にほんブログ村 聖書・聖句