最近無くしたポイントカードがあって、そのお店にはご無沙汰していたのだけれど、

またお買い物に行きたくなりお店のポイントカードを探していました。

 

でも、心当たりの場所を探してもずっと見つからず・・・

しかし、ポイントも溜まっていたし、お買い物もしたかったので諦めきれなかったのです。

 

そこで、「どこにあるの〜?」とポイントカードに聞いて問いを立ててみました。

この「問い」は切羽詰まった感覚で聞いたのではなく、

本当に友達に聞くように楽な感じで聞いてみたのです。

 

そしてすっかり、聞いたことすら忘れてしまっていました。

 

その後眠いな〜と思ったのでお昼寝しました。

 

その中で夢をみました。

夢の中で、探していたポイントカードがどこにあるかはっきりと「言葉」として直感でわかりました。

 

「いつも使っていないお財布の中にある!」とそのポイントカードが教えてくれました。

 

言葉がリアルな感覚だったので、間違いない!と目覚めた瞬間に思い、

その使っていないお財布の中を探してみると・・・

 

間違いなくその中にありました。よかった〜照れ

 

この、モノに話しかけるというか、宇宙に聞いてみるという感覚は

私は子供の頃は普通にありました。

今回のような探し物をしていた時に探し物とは以心伝心状態でした。

 

「ここだよ」という声なき声が心の中で聞こえて

その場所を探すと無くしたものはいつも見つかっていましたよ。

 

大人になってその感覚はちょっと忘れかけていましたが、今回のように

 

周波数を合わせて「聞いてみる」という問いを立てると

答えはいろいろな形で返ってきます。

 

 

今は無くしたポイントカードに意識を合わせて(周波数を合わせて)

聞く(疑問を投げる)をしました。

 

 

寝ている時は無意識(潜在意識)の世界と通じやすいので、

いろいろなメッセージが降りてきやすい状態になっています。

 

起きている時は常に顕在意識が優位になっていて

『こんなところにあるわけない!』

と最初から判断してしまいます。

 

いかに囚われた思考から離れて素直にメッセージを受信するアンテナを立てて、

そこで受け取ったことを信じるか、そうだと気づくかという感性が大切なのかなと思います。

 

 

 

宇宙への質問のポイント

 

❶聞く相手を明確にすること。

誰にが明確でないと、問いは宙に浮いてしまって届きません。

宛先に名前がない手紙のように迷子になってしまうので聞く相手は明確に意図しましょう。

 

❷問いは疑問形にしましょう。

〇〇はどこにありますか?

〇〇に必要なことは何ですか?  という形にします。

 

❸質問した後は執着しないでリラックスする

ガチガチに力が入っていると、メッセージが素直に受信できないです。

 

❹受け取った答えはすぐ実践する

行動しないと宇宙を信頼していないということ

 

問いの答えはいろいろな形で返ってきます。

今回は夢からのメッセージでしたが

テレビやラジオから流れてきた言葉

耳に入ってきた人の会話

看板や電車の広告などから目に入った言葉

本の中の言葉

などにその答えが示唆されていることもあります。

 

一日に同じワードを3回以上見たり聞いたりし、しかもそのワードがなんだか気になる感じがする場合は

それはあなたに必要なメッセージである場合が多いです。

 

直感を研ぎ澄まして受け取ってみましょう。

 

私たちは皆無限なる宇宙の無限なる叡智ともつながっています。

宇宙の無限の引き出しから、何かを引き出すことは、別に難しいことでも何でもありません。

宇宙から何かを教えてもらうことは特別な人にしかできないことではありません。

逆にできて当然のことなんです。

 

ですから上記の4点を踏まえて、気軽に質問してみてください。

あっさり、「そうだったんだ!」って思うでしょう。

 

 

 

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