今日、6月21日は、地球から見た太陽の軌道が最も高くなり昼間が最も長くなる時夏至でした。
占星術では蟹座に太陽が入り、太陽が7ハウス、他者やパートナーシップを表すところで起こります。
スピリチュアルな意味では、太陽のエネルギーが最も強くなる時期になります。
大きなエネルギーシフトが起こります。
梅雨の時期でもあり、夏至前後はエネルギーが変動するため、体調も崩しやすくなります。
わたしも、やたらと最近まで眠くてやる気が中々出なくてダラダラしていたり、頭が痛かったり、普段めったに出ない湿疹に悩まされたりしていました。
また、ここ数ヶ月はやたらと怒り💢の感情が湧いてきて、これでもかというくらい感情放出いたしました。
しかし、これらの症状も夏至の少し手前でピタリと落ち着き、今朝、パカ〜ンとメッセージを受け取りました。
占星術では蟹座に太陽が入り、太陽が7ハウス、他者やパートナーシップを表すところで起こります。
人との関係や距離感、水星も同座しており、伝える事、コミュニケーションなどがキーワードになりそうです。
まさに、わたしの受け取ったメッセージは「伝える」でした。
現在、海王星、木星、土星、冥王星、が逆行中であり、6月27日には火星も逆行に転じます。
物事の進みが遅くなり、もう一度、春分で種蒔きをしスタートさせた事柄を見直す必要がありそうです。
秋分の実りの収穫に向けて今すべきことに取り組みましょう。