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寿々歌 「 なぁ。杏奈ー。杏奈は今恋してるん? 」


杏奈 「 なっなに?急に(笑) 」


寿々歌 「 い、いや。なんとなくやで!なんとなくっ 」


杏奈 「 んま…一応してるけど… 」


寿々歌 「 そっそうなん!!えー! 」


ふうん。そうなんだ。何も考えてなさそうな杏奈も

意外と苦労してたりしてね


杏奈 「 じゃあ…寿々歌はいる? 」


寿々歌 「 えっ?あぁ、うち? うちは… 」


言おうと思ったら長江崚行くんが声をかけてきた


崚行 「 あの… 」


寿々歌 「 えっ!長江さん。なんやなんやぁ 」


崚行 「 いや…その… 」


寿々歌 「 なんやぁ 」


崚行 「 今日の放課後、… あっ。えっと 」


寿々歌 「 なんやぁ!? 」


だんだん寿々歌が怒ってるように

崚行にはみえた。


崚行 「 あ。ごめん…杉公園で…まってます 」


寿々歌 「 えっ?何いうてるん? ちょっと… 」


そのまま長江崚行は走ってどこかへ行ってしまった


杏奈 「 寿々歌どした?? 」


寿々歌 「 杏奈。うちの好きな人はー.... 長江崚行や 」



続く