こんばんは!ララです!
やっと色々新しいことに慣れてきましたがやはり忙しいですねw
ですが時間を作ってなんとかブログやMHXXにかける時間をとっていきたいです('ω')ノ
さて、今回私が書くのは初めてとなる計算系の記事ですね
(正直計算間違えている気しかしなくて投稿するのまよったんですよねぇ・・・(;´・ω・))
今日のテーマは「鈍器使い」です!
MHXから登場しMHXでは「斬れ味緑の時攻撃力+15・・・(以下略」
MHXXでは「斬れ味緑の時攻撃倍率×1.1・・・(以下略」
という感じになっております!
後で出てくる武器倍率380の武器を参考にしますと、
MHXでは380+15=395
MHXXでは380×1.1=418
というように全体的な攻撃力上昇と乗算になったことで強くなった・・のかな?w(紫ゲージの登場で単純に強くなったわけではないかな?)
さて、今回の鈍器使いは使えるスキルなのか?
私はある日、チャージアックスのとある武器に目がとまりました
こちらの武器です
攻撃倍率驚異の380!氷属性もついてくる!会心も地味に5%!
でも緑長ゲージ(´・ω・`)…
という鈍器使いを使ってくれと言っているような武器ですね
斬れ味Lv+2・業物をつけると臨戦込みで白ゲージを維持できます
そこでっ!!
二つのスキル構成を思いつきました!
「第一候補」
・弱点特攻
・超会心
・斬れ味Lv+2
・業物
・見切り+1
「第二候補」
・弱点特攻
・超会心
・鈍器使い
・挑戦者+2
・氷属性攻撃強化+1
第一候補は斬れ味Lv+2・業物(おまけに見切り)をいれて白ゲージ維持する構成
第二候補は上の二つを除いて鈍器使いを入れ、代わりに挑戦者+2・氷属性攻撃強化+1の火力スキルを入れた構成
さて、どちらが強いのでしょうか?w
ちょいと計算してみます
ラージャンを想定して、常に弱点特攻が発動しているとします。
対比するのでドーピングアイテム・武器補正・肉質は省略します。
小数第一位は四捨五入します。
「第一候補期待値」
380×{1+(0.4×65×0.01)}×1.32=632
属性→20×1.125=23
総合→632+23=655
「第二候補期待値」
(非怒り時)380×{1+(0.4×55×0.01)}×1.05×1.1=535
(怒り時)400×{1+(0.4×80×0.01)}×1.05×1.1=610
属性→25×1.00=25
※非怒り時間:怒り時間=3:7としておきます
総合→535×0.3+610×0.7+25=612.5
このように、挑戦者+2が常に発動している状態だと仮定しても、第二候補は第一候補に負けています
差がついたのは斬れ味補正で、白ゲージでは1.32倍なのですが、鈍器込緑ゲージは1.1×1.05=1.155倍というところですね
今回はこのように斬れ味Lv+2をつけると白ゲージになるということなので、斬れ味+2でも青ゲージや他にたくさん火力スキルをつけれるなどなどによっては鈍器使いの採用価値が出てきますね!
余談ですが、MHXでは斬れ味Lv+αのスキルがつけにくかったのに対し、MHXXでは匠珠【3】(スロット3で+4)、グリードギザミ防具などの登場によってつけやすくなったので、鈍器使いの恩恵が少なくなった感じですね・・・
グギグギグ装備もそうですが、臨戦込みで上げた斬れ味を維持できるとそれだけで火力がアップするので、斬れ味維持がどれほど大事か分かりますね
っと、まじめに書いていますが、もしかしたら計算がまったく違う可能性もあるかもですw
こういう系に強い方は、今頃、は?って目で見ているかもしれないと思うと恐縮ですねw
まあ参考程度に見てもらいたいです
次回はラージャンに対しては、真名とこの武器のどちらが強いのかということについて、私なりに考察したいです(* ´艸`)
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!