数年前のこの時期、長男進路の件で父親と意見があわず、、、
でも、お互い話すわけではなく、わたしを通しての会話。それでもお互いの気持ちもわかる。一方的に反対するのではなく、その大学のいいところ、悪いところなどを書き出し、長男と話す。最初はどうせ自分の意見は聞いてくれないと話にもならない感じだったけど、徐々に話すようになり、結局は自分で決めた。
わたしは少しでも受かる確率があるならば、その大学に行きたいと思うなら、挑戦したらいい!と思う。
色んな事があり、凹むこともあったけど、メンタル本をたくさん読み、何度も鍛えられてきた。
そして、いい時も悪い時も惑わされず、たんたんとやり続ける!
fight