ブルブル青梅の旅~昭和ウロウロ編その2 | 三龍建築士

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BOX・ドラマ・映画・・・ときどき読書(笑)の日々に変更~

終わったと思った?

おさしん、無駄に撮ってるので、整理の為にも

記録してゐます(笑)



緋牡丹のお竜さん!

あの富司純子さんがやってたなんて、今じゃ

信じらんないよね。




ブリキ看板の2大巨頭。

ハイアースのお水とアース渦巻の由美かおる。



ヘチマクリームの温度計、どっかにあった気がする。ヘチマ



岩石の標本て、なぜかあったんだよね。

地球儀とともに、小学校の教科ではほぼ必要

無いものだったのに。(下、手前)




こんなゴミ箱、街角にはよくあったのに

いつの間に無くなったのだろう。





スーパーカブ!

父が仕事の足に使っていた。意外と乗るのムズカシイ。





ワタシ、紙芝居って見た事ないんだよ。

いわゆる↓こうゆうやつ。良くできてるね~。





うちにもあった、足踏みミシン。

うまく踏まないと逆回転しちゃったりして・

これは「JANOME」だけど、うちのは「DIAMOND」って

会社だったな。





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イキナリでビックリしたけど、ここ青梅はラフカディオ・

ハーンの書いた「雪女」の伝説があった地なんだって。

2階に上がると、資料の展示と、古民家の雰囲気が

味わえる。


急な階段や、みのと草鞋。



母の実家に行くとこんな作りの急階段があった。

押入れと思って開けると、階段がある面白い間取り。

今でもあるのかなぁ。




雪女の本や掛け軸。







個人の作品みたいなのがあったけど、見ているうちに

なんだかめまいが・・・。クラクラ







古いせいか、床が傾いているんだ。oh!みかん

畳も若干フニャフニャするし、階段も落ちそうな気がする。


ざっと見るだけにして、








寒いしお腹も空いた。お昼にしようっとご飯


お次は青梅の旅最終回、花も嵐も編へGoつづく






何が出るかな?