銀歯を入れる笑気麻酔が効かず、先生に伝える。
濃度が低い設定になってたとのこと。
もう何回目？ よく間違える。
いい加減にしてほしい
その分も料金とられる。
その後、急速に濃度を上げたのか、気が飛びそうになるくらいの効きようで、このままだと気を失うと思い、自分でマスクを外した
いつもより患者がいて、先生焦ってるのがわかる。
いつもに増して治療が雑になる。
銀歯をつけて5分おく間、本当なら酸素を吸入するのに、笑気麻酔のまま。
結局、この日は酸素吸入なしで終わり、帰宅後、眠気が酷く、肺も少しゼーゼー
勘弁して
まあ、銀歯がやっと入って良かった。
高さが全然合わず、かなりかなり削ってた。
元々ある上歯の銀の部分が邪魔だとそれも削られた。
顎関節症になってから、初めて顎の痛みで夜中一度も目を覚まさなかった。
やっぱり歯の治療の不完全が顎関節症の原因だったのか。