おはようございます(*´꒳`*)

エルネア生活で、NPCにもそれぞれドラマがあるなぁと感じたひとつ…それがアイマルさんの結婚でした╰(*´︶`*)╯♡

アイマルさんは、


マルチェロさんにメロメロだったララちゃんに、果敢にお誘いをしてくれた彼です。

旅人として来た192年…独身騎兵さんは、マルチェロさんとアイマルさんの二人だけ。

ララちゃんは、騎兵さんの鎧に惹かれ…ふらふらと声をかけ(笑)

マルチェロさんとはなかなか仲良くなれなかったものの、アイマルさんとは相性がよかったのか、友人→仲良し→告白まですごく早かった!!

まめなアイマルさんは、毎日香水や星の砂や貝殻をプレゼントしてくれてましたが…ララちゃんはマルチェロさん一筋だったんです。

断ってもめげずに「二人で…」と誘ってくれたアイマルさん。

マルチェロさんと婚約したその日まで、めげずに声をかけてくれました。

アイマルさんに恋していたら、もしかしたらずーっと優しく包まれた結婚生活だったかもしれません。

が、ララちゃんはマルチェロさん一筋。

どんなに冷たくあしらわれてもマルチェロさんが好きなので、仕方ない(笑)


そんなアイマルさん。

アイマルさんの側には大抵、奏女リディアーヌさんがいました。

よくリディアーヌさんに連れられてるとこも見てましたし、アイマルさんがララに会うために来たララの農場にもリディアーヌさんは来てました。

リディアーヌさんは、アイマルさんが好きだったのでしょう。

アイマルさんを振り続けるララを見て、リディアーヌさんはどんな想いだったんだろう…






呼ばれないと思うので、シズニ神殿で待機して、無理やり参列しました(笑)



リディアーヌさんは、ララ達の結婚式の時にマルチェロさんの友人枠にいました。

マルチェロさんともアイマルさんとも仲よかったリディアーヌさん。

ララに振られたアイマルさんを、きっと優しく包んだのかな。

リディアーヌさんは、アイマルさんより7歳くらい年上です。
 
どんな風にアイマルさんはリディアーヌさんに恋したんだろう。

僕をずっと見てくれてた人がいた!って気がついた時、アイマルさんはきっとリディアーヌさんをすごく愛おしく思ったんだろうな…




みーんな一緒のセリフだけど、それぞれの物語がある気がします(´∀`*)


よかったね、リディアーヌさん。


リディアーヌさんが心の底から幸せそうに見えます(*´꒳`*)


リディアーヌさんは、元旅人っぽいです。
戸籍が一人だけ。

アイマルさんも一人息子だけど、キャニング姓ではなく、リディアーヌさんのサボール姓を名乗ってます。

誠実で優しいアイマルさんだから、きっとリディアーヌさんは大切にされるんだろうな。


お幸せに(*´ー`*)