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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 











朝から何も食べておらず




時間もお昼の12時すぎた




空腹の私は




ついさっき




興福寺国宝館のお土産コーナーで



買った水琴鈴を




かばんにつけて





ちりーん、ちりーん




心地の良い照れ流れ星




鈴の音を鳴らしながら






奈良公園を歩きました歩く






奈良公園をてくてく歩いていきます歩く




木々がたくさんあって




森のような雰囲気だけどクローバー




平坦な道が多く




とても歩きやすいですウインク花




てくてく歩いていると



デデーンびっくり





ついに奈良鹿に出会いましたびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり




ポケモンのゲームみたいに





現れましたびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク




とりあえず、怖いので




逃げるです気づき



久しぶりに見ても




やっぱり驚きますびっくり



道に鹿がいる光景は



関東にいたら、



到底想像も出来ませんあんぐり






まだ、同じ日本という土地の






関西だから知識があるから





理解できますが




ここが海外であったら





軽いカルチャーショック





合いそうです笑い泣き





しかし、ここで




私の受けたカルチャーショック





道にいる鹿でなく




鹿くらいいる

外国人の人数ですびっくりびっくりびっくり




私はパスポートを持って




島国の日本を飛行機から脱出し




知らない国の言語の飛び交う




海外の鹿の公園に来たようでした




見る限り


鹿、外国人、鹿、

外国人、鹿、外国人



ところ狭しと公園にいますあんぐりあんぐりあんぐりあんぐり




異国過ぎますあんぐり



そして、今の日本の世である




円安の効果とインバウンド



偉大さを肌を持って知りました



百聞は一見にしかず



【HIS】旅行プログラム

 






鹿せんべい売ってました照れ




鹿せんべいの値段は




数十年前と同じ




200円ような気がします





お菓子みたいに




値段は一緒だけど




こっそり量が減ってたりしそうですが笑




インバウンドだし




値上げしてもいいんじゃないかって



くらい外国の方が鹿せんべいを



購入していましたあんぐりあんぐり




私も鹿せんべいを購入して




鹿にモテモテになりたかったですがラブラブラブ



朝からなにも食べていない



空腹の私は悲しい




鹿せんべいを

自分で食べてしまいそうなので



やめました笑い泣き










米肌 14日間トライアル潤い体感セット

 



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小さい子鹿は



ディズニーに出てくる



バンビのキャラクターみたいで



可愛かったですラブハート





鹿たちはなんと




この数十年前の平成時代には



覚えていなかったであろう




新しい一芸を身に着けていたのである




大阪のよしもとの芸人が



教えてあげたのか




どこの誰か教えたのか





鹿は鹿せんべいをもらえるとわかると



以前は群がって服を引っ張ってでも



鹿せんべいを持っている人間を



あれやあれやと



追っかけ回していたが



そんな平成の一昔前のはしたない芸を



している鹿はおらず照れ




令和の鹿は



お辞儀をするのである



何度も何度も



ぺこぺこ



ペコペコ



まるで赤べこのように




首をペコペコさせて



一芸をして





鹿せんべいをもらうのである




いつの間にか





鹿せんべいの歴史が






変わっていたことを感じたのであったびっくり





そして、





その鹿の一芸の様子を




外国人は自分たちの




スマホの動画に収め




そしてその動画はSNSという




現代のツールを駆使し



世界へと発信されるのであるニコニコ飛び出すハート




お見事である




ってもんなので




鹿も外人をねらって




ぺこぺこぺこぺこ




するのだ




だから、私が目の前を通っても




【おまえ日本人だな、



鹿せんべい持ってなさそう凝視



そんなやつに興味ないよ〜凝視って






顔をずっとされました笑い泣き






需要と供給が見事に




マッチしていました



美味しそうな鹿せんべいの誘惑を抜け



そしてなんとか



グーグルマップで調べたお店まで



歩いてやっとこさ、お店に伺うと



本日予約がいっぱいで




1時間待ちになります



とのこと



残念な表情で言われたがショボーン



本当に残念の残念であるショボーン





もはやテイクアウトで持ち帰ります






なんなら厨房で食べますけど





って思いをいだきつつ





1時間は待てなそうなので





私はとりあえず歩くことにした





空腹の修行はまだまだ続くのである



歩いても歩いても




目的地が遠い



奈良公園は膨大に



広がる宇宙のごとく広く



 そしてブラックホール


のようであった














春日大社の茶屋に




美味しいものが売っているかも??



ということで



春日大社に向かった




その道中



突然、異変が起きたのである




突如、参道の横を後ろから




想像も出来ない数の鹿が



猛ダッシュしてきたのである




圧巻だったびっくりびっくりびっくりびっくり




息をのむほどの




たくさんの鹿が



動物界の最速




チーターですか?って思うくらいの



走りを見せたのである




先程の





一芸の頭のペコペコは




なんだったんだと思うくらい



自分で狩りできるんじゃないか



と思うくらいの速さだったのだ




参道にいる人間



つまり私と外国人は衝撃を受けたのであった




そんな不思議な光景を目の当たりに出来て



すごく嬉しい思いになったおねがいルンルン



と同時に春日大社の茶屋は



主に甘味で





ソフトクリームを売っていた口笛




空腹の私はランチがしたかったので






最速で春日大社を




見学することに決めたのである照れびっくりマーク





空腹の修行は




まだまだ続く右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印
























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