エンディングノートについて、
私の考えをまとめます
もくじ
①命はいつ終わってもおかしくない
②ノートの通りにならなくてOK
③スピリチュアルカウンセラー江原啓之さん
①命はいつ終わっても
おかしくない。
病気になってみて、
「誰もが、命はいつ終わっても
不思議ではない」と実感しています
なので、
いつその日が来てもイイように、
「事前準備は誰でもできる!」っと思い
はじめてみます
②ノートの通りにならなくてもOK![]()
私は、
「必ずエンディングノートの通りにいかなくてもいいのかなぁ」と
思っています
残された方の状況が分からないから。
残された方々がいろいろ考えて、
笑顔で進んでいってくれる事が
1番大事

なので、
エンディングノートの通りでなくても、
大丈夫

もしも家族が迷ったり、
困ったりした時に、
エンディングノートが少しでも
役に立つのなら、
私はとってもありがたい

そんな気持ちで、綴っています
ちなみに、私の場合は
エンディングノートのような内容を
このブログに
想いとして綴っています
③スピリチュアルカウンセラー
江原啓之さん
何より、魂は永遠
家族が元気で笑顔で居てくれる事が
私の幸せです

江原啓之さんは、
「エンディングノートは、毎年更新したっていいですよ」と、
ラジオ“おとがたり”で
お話されていました
病気になって、私も同じ意見です
この動画でも
エンディングノートについて
今日1日を生き延びた事は奇跡
とても素晴らしい事なのだと、
毎日に感謝です
それでは今日も笑顔で元気で、
ありがとう
家族みんな、ずっと大好きです


