みなさまこんにちは。


お申し込み開始当初より多くのご参加お申込、お問い合わせを頂戴いたしております。

本当にありがとうございますニコニコ


いただきましたお問い合わせの中に

こちらの記事においても、皆様とシェアしたほうが良いかもしれないと

いうものがありましたので、お話させていただきたいと思います。


10/11 G-1 Gamal氏による バラディエクスプレッション&バリエーション

のクラスについてです。


私たちダンサーは、マスムーディーサギールのことを通称としてバラディとすることが

ありますので、アラブリズムのクラスかと思われている方もいらっしゃるかもしれません。


本来バラディということばは“国産の”“自然の”といったような意味をもち、

その土地にもともとあるもの、

のようなイメージの言葉になります。


今回のG-1クラスはまさに、その意味のバラディのクラスとなります。

ショーステージ用のダンスとして洗練キラキラされている、現在のオリエンタルダンスの表現とは異なり

本来のその土地の人々が(ホームパーティーなどで)踊っているスタイルがベースになっています。

そこには、エジプト人特有の動作やボディーランゲージ表情や態度が多分に含まれていて

この表現方法は、アラブポップスを踊る際やフォークロア、オリエンタルのそのような楽曲の場面において

用いられます。

また、踊りの中に“その国らしさ”を織り込むという面においては

オリエンタルダンスの中においても非常に重要な要素となっています。


春の来日の際は

バラディの振り付けクラスを設けましたが

今回はより深く、また広くその表現方法を学んでいただくクラスとなります。


Gamal氏は現在ヨーロッパを活動の拠点としていますが

生粋のエジプト人です。

他国において、その国らしさ、を伝えるということに非常に長けていると思われます。


春のトークセミナーの際に

「外国の文化を学ぶにはまず、その国にいって先生をさがすのではなく、まず道に立って

彼らがどんな表情でどんな態度をとりながらどんな事をするのかみてみなさい。

それは、踊りにとっても非常に役立ちますよ」

と語っていました。


そういう要素が満載の楽しいクラス音譜になるのではないかと

期待できますね!