【堺市・北花田】ホリスティックケアで30代、40代から生まれる頭皮、髪の悩みを解決する体質緩和・髪質改善ヘアサロンです。

2015年10月の定休日
5日、19日20日、26日+1日不定休日あり




人には、もともと備わっている保湿成分がいくつかあります。

天然保湿因子(NMF)も、そのひとつ。

天然保湿因子とは、皮膚の一番外側にある角層。その角質細胞の中にあり、水になじみやすく、水分をキープする能力をもつ物質です。

天然保湿因子は、よく「 NMF 」と略されています。

NMF(エヌ-エム-エフ)は、「 Natural Moisturizing Factor(ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター) 」の頭文字を並べたものらしく、

Natural Moisturizing Factor を直訳して、「天然保湿因子」といっているそうです。




さて、


天然保湿因子(NMF)の実際の成分は、

NMF(天然保湿因子)の成分

アミノ酸40%
ピロリドンカルボン酸ナトリウム12%
乳酸塩12%
尿素7%
ヒアルロン酸0.5~1%
その他-

となって、いずれも水分を抱え込む性質を持っています。

これらの成分のいくつかは、皆さんも保湿剤の成分表示で目にしたことがあるかもしれませんね~



【人自身がつくりだす保湿成分】





新しい細胞が角層まで押し上げられる「肌、髪、頭皮の再生サイクル」の途中で、NMFは、角質細胞内で作られます。

つまり、人自身がつくりだす保湿成分。それがNMFなんです!

そのため、「肌、髪、頭皮の再生サイクル」のリズムが崩れてしまうと、角質細胞はNMFを十分に作れなくなります。

NMFが少ない肌、髪、頭皮は、乾燥に弱く、水分が奪われやすくなってしまいます。

NMFが少なくなってしまっては、いくら化粧水、アウトバストリートメントなどで外側から水分を補っても、肌は長時間水分をキープすることができないわけです。



たとえば、ボタニカルオペでは尿素を使います。髪にはとっても効果的なんです。髪に使用すると、中の水分とくっつき膨らみキューティクルを開いてくれる、そう!アルカリにたよらず、薬剤が浸透できると言うわけです!
尿素、、すげー奴なんです。

さて、まとめとして。

NMFの役割をする成分を外から補う。

そして、皮膚、頭皮、髪のいい状態をなるべくキープして、肌自身がNMFを作りやすい環境を作る。

それが、現実的なケアになるわけです!

以上でーす。



乾燥対策で、
髪のエステはじめませんか?