
そのときは決して間違っていないと思えることでも、少し時間が経過してよく考えてみたら微妙な感じになり、三年くらいあとになって考えてみたら、間違ってないどころか、大いに間違っていたと感じることがあります。
「 石の上にも三年 」 といわれ、多くの場合は何かを辛抱する目安に使われますが、最終的に自分のとった行動が正しかったかどうかを判断する冷静さが出て来るのも、やはり三年くらいかかることが多いものです。
また、良くないことをしていた場合、三年でうまくいかなることが多く、中味の伴わない経営、誰かを犠牲にして成り立っている男女の関係などもそれに当てはまります。しかしそうなってしまったことは、実はラッキーなことで、目に見えない何かに守られている人だからこそ、三年以上は続けられなくしてもらえたのです。
悪しきことをしていて、五年も十年も続いている人がいたとしたら、それが一番恐いことで、その人を守護してくれるものがいないどころか、最悪のパターンになるまで続行させられるカルマを背負っている場合もあります。
自分では、それなりの理由や考えを持ってしていたことが中途で終わってしまい、「 これからというところだったのに… 」 とか、 「 こんな風に終わるとは思ってもみなかった 」 などと嘆いていたとしても、あとになって考えてみたら、「 あれはあれでよかったのかもしれない 」 と思えることがあります。
過去にそんなことをいくつか経験した人たちこそが、案外、順調に人生を進んでいる人たちのように私には思えてなりません。

並ぶ始めたのが一時すぎ・・・(・Θ・;)
感激