仕事を辞めてもう1年以上になりますが、
なかなか、自分に合った仕事というか、気に入ったものがなくてずるずると時間だけが過ぎ去っていきました。
やはり、65歳をすぎてから仕事を探すとなると、そう簡単ではないですね。
今まで、朝早く出勤して、夜遅くまで働く。
そんな毎日から解放されたことがうれしかったけど、いざ、解放されると何か物足りない。
孤独には強い方なので寂しくはないが、今まで通り働くのは嫌だ。
探してみると、介護、掃除、マンション管理毎日を埋めてくれる仕事はあるが、する気はしない。
週の内数日働くとなると、マンション掃除、学校の鍵開け、駐輪場としたくない仕事ばかり。
明日から、仕事に行くことになりました。
週2日程度。
なんとか、屋根のある部屋で仕事ができる。
時給が安いのと、働く時間が短いので、月に10万なんてないけど、まあ、エアコンの効いた部屋なので良しとする。
ここのところ、「ジャネの法則」にすっぽりはまった自分だったので、いいタイミングで、仕事に就けることになった。
毎日同じことの繰り返しだとついつい何曜日かわからなくなることがある。
認知症になってはいけない。
そう思いながら、私は戦う。
何と戦う変わらんが、まあ、頑張ってみよう。
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ジャネの法則とは、フランスの哲学者ポール・ジャネが提唱した「時間の感じ方」に関する法則です。年齢を重ねるほど時間が早く過ぎるように感じる、というものです。たとえば、5歳の子どもにとっての1年は人生の20%を占めますが、50歳の大人にとっての1年はわずか2%しかありません。同じ1年でも、人生全体の中で占める割合が違うため、年を取るほど短く感じてしまうのです。
子どもの頃は初めての体験が多く、時間がゆっくり流れるように感じられます。逆に大人になると生活が単調になりやすく、驚きや新鮮さが少なくなるため、時間があっという間に過ぎてしまいます。
つまりジャネの法則とは、「年齢が上がるにつれて、時間はどんどん加速して感じられる」という、人間の心理的な時間感覚を説明する法則なのです。