【MHW:I】対ラージャン用ライトボウガン装備 & ラージャン最大最小金冠サイズ目安

みなさん、こんにつあー

さてさて、今回はアイスボーンに先週より追加されたモンスター「ラージャン」用のライトボウガンの対策装備をご紹介していきたいと思います。

PS4になり、かなりトリッキーな動きをするようになったラージャンなんですが、私のようにもともとラージャンが苦手だった方はさらに苦手意識を深めている方もかなりいるんじゃないでしょうか？

私もマルチの導きの地で歴戦ラージャンに7乙くらい決めるくらいに本当に苦手なんですが、そんな私でもきちんと対策装備を組むことにより多少はまとまにラージャンと相対することが出来るようになってきましたよー！

対ラージャン用ライトボウガン装備

・徹甲榴弾装備

ではまずは対ラージャン用の徹甲榴弾装備からとなりますが、徹甲榴弾は反動抑制パーツを２つ付ける事でレベル3徹甲榴弾が歩きながら撃てるようになる「黒羽の弩Ⅱ」を私は使っています。

ラージャン素材のライトボウガンでも火力が高いのでもちろんいいのですが、ラージャンのライトボウガンだどどうしても反動が消せずに射撃ごとに被弾のリスクも背負ってしまうので、特に歴戦ラージャンではワンパンが怖すぎるので、私は今は歩き撃ちの出来るガルルガライトを好んで使用していますね。

武器のカスタム強化は回復カスタム二つに余った一枠に防御力強化を、パーツ強化は攻撃力に全振りの砕竜パーツを採用しております。

装備構成はいま徹甲榴弾ライトで流行りのネコ飯「攻撃力UP大、砲術」と「鬼人薬グレート、怪力の種、鬼人の粉塵」で火力を盛ることを前提とした砲術スキルを5つ、攻撃スキルを7つ盛って他を補助スキルに回す構成ですね！

耐震は2つ詰めば大丈夫で、更に回避距離&性能を付けているのですが、跳躍・回避の装飾品が無い方は回避距離優先で大丈夫だと思います。

ちょっと装填回避と調合が忙しくて慣れるまで大変ではありますが、スタンが取りやすいラージャン相手には多少グダッても一瞬で体力を削り取れる相性の良さが徹甲榴弾にはありますね(*´･ω･｀)b

・氷属性ライトボウガン

それでも回避装填での運用や調合の頻度の高さが苦手って方もいると思いますので、そんな方には氷属性のライトボウガンがオススメですね。

4スロット系の装飾品をこれでもかと使っていますが、装飾品が無い方は回避性能の所をバッサリと切ってもらって、回避距離優先でスキルを構成していけば大丈夫かなと思います。

氷属性のライトボウガンでラージャンをやるメリットとしては回避装填や調合の頻度の多さもによる忙しさもなく、遠距離から隙が無く攻撃出来るので、トリッキーな動きをするラージャンにもひとつひとつの攻撃がきちんと捌ける余裕が出来る事ですね。

正直、徹甲榴弾だと調合や回避装填に気を取られると被弾が増えちゃう事もあるので、安全にどっしりとラージャンを倒すのであらば、氷属性ライトボウガンの方が被弾はかなり少なくなると思います。

そして炎妃のナナ武器を使用する事で武器単体で根性も発動しますので、その辺りの保険も歴戦ラージャンレベルになるとかなり大きなメリットになりますよね。

ただし問題は火力面で、その拘束力の高さにより多少グダッてもわりと早くラージャンを倒せる徹甲榴弾に比べると、氷属性ライトボウガンはきちんと立ち回れてもかなりジリ貧というか長期戦になってしまう傾向があるので、どうしても徹甲榴弾が苦手な場合や、歴戦ラージャンでとにかく生存重視にしたいなんて場合以外は素直に徹甲ライトを担いだ方が無難なんじゃないかなと思います。

まあでも結局はモンハンはモンスターに慣れることが一番なので、慣れれば氷属性ライトでもそこそこ火力は出せるのかもしれないですけどね(^o^;)