みなさん、こんにつあー
さてさて、今回はMHWアイスボーンの徹甲榴弾ライトボウガンの装備をご紹介していきたいと思います。
アイスボーンのわりと序盤にぶっ壊れ性能として話題になった徹甲榴弾ライトボウガンなのですが、まあ最終的に作成出来る色んなライトボウガンと比べるとスタンによる拘束力はあるものの、そこまで強くなく弱くもなくなけっこういいバランスなのかとも思っている徹甲榴弾ライトボウガン。
ただまあ属性ライトボウガンとかと比べちゃうと4属性とかいらずにどんなモンスターにも担げてしまうので、その辺りのこの一本があればみたいな強みがあるのが徹甲榴弾ライトボウガンのお手軽さかなとも思います。
徹甲榴弾ライトボウガン装備
・業弩ダークデメント
それでは徹甲榴弾ライトボウガンの武器選びからですが、まずは徹甲榴弾最強の一本になるのがイビルジョーのライトボウガンから派生の業弩ダークデメントになります。
これは攻撃力の高さとレベル2徹甲榴弾速射対応というところから、一番火力が出せるライトボウガンとして有名ですよね。
ただし徹甲榴弾が全て反動特大という事から扱いがちょっと難しい武器でもあったりするので、火力が出る反面でちょっと慣れが必要なライトボウガンなのかなとも思います。
・黒羽の弩Ⅱ
次はイャンガルルガ素材からの派生の黒羽の弩Ⅱ。
このライトボウガンもレベル2徹甲榴弾速射対応で、反動やリロードの性能は同じながらも、徹甲榴弾には会心率は関係無いのでダークデメントよりはちょっと火力の劣る感じのライトボウガンとなります。
ただしこの黒羽の弩Ⅱは反動パーツを二つ付けてあげる事によりレベル3徹甲榴弾が速射では無いながらも反動が中になり、歩き打ちが出来るようになるので、レベル3徹甲榴弾のみの運用として使うのであれば全武器でもトップクラスの扱いやすさとなりますね！
あとは貫通弾速射にも対応しているので、色んなライトを作成している余裕がないなんて方にもなかなかオススメな一本なのかなと思います。
カスタム強化も含めたら何本も作成するのってなかなかしんどいものですからね(;´Д`)
・成者必衰―散華―
最後はレベル2徹甲榴弾が単発自動装填に対応しているラスボス派生のライトボウガンですね！
このライトボウガンはレベル2徹甲榴弾が単発自動装填なのでリロードしなくても弾を打てば勝手にリロードしてれる超快適ライトボウガンな反面で、火力はこの3本のライトボウガンの中でも一番出ない感じとなります。
なので徹甲榴弾でスカッとした火力を求める方にはオススメ出来ませんが、その扱いやすさはダントツなので、徹甲榴弾速射が扱いにくいと感じる方にほど凄くフィットするようなライトボウガンかなと思います。
・装備紹介
砲術火力型①
ではそんな徹甲榴弾ライトボウガンの装備紹介となりますが、まずは基本的な火力を砲術に依存する徹甲榴弾という事でEXゾラマグナ装備3部位によるシリーズスキルで砲術レベルを最大の5まで上げた型ですね！
私は最初は砲術レベル3の装備で歴戦のキリンに挑戦していたのですが、あまりにも時間がかかりすぎた為に砲術レベルを5にした装備に組み直して挑むようになり、それからはもういかに砲術レベルの火力が大切かを実感出来たので、今はもう砲術レベル5まで入れるのは必須スキルと思っております。
歴戦古龍の調査クエストに至るまでの全てのモンスターもこの装備だけで駆け抜ける事もできますね。
砲術火力型②
次は装填拡張や攻撃珠の装飾品に余裕があるような場合にオススメな装備の組み方ですね。
まあぶっちゃけ砲術スキルが火力のほとんどなので、そんなにダメージ量に差は出ないですけどwww
キリン対策型
最後は徹甲榴弾なら相性抜群のキリンに担いで行く方も多いと思いますので、キリン対策用の専用装備ですね。
ポイントはEXレックス腕をあえてβにする事で4スロット枠を確保して、耐雷珠や耐絶珠の4スロ枠を使用して、装衣と合わせて雷や気絶に対する耐性をバリバリに上げている事ですね。
また使用する装衣に関しても、滑空と耐雷という使用時間が長く、再使用時間までの時間が短い装衣を使用しておりますので、常に装衣の恩恵を受けられる状態にしているのもキリン対策装備のひとつのポイントです。
MRのキリンって不動とか転身とか回避の装衣を使うよりも、絶対にスキルに依存して戦った方が生存率が上がるモンスターだと思っているので、私はいつもキリンに行くときはこんな感じの装備を使用していますね！
といった感じで以上が私の徹甲榴弾を使用する時に使っている装備となります。
単発の火力はそこまでぶっ壊れでもない徹甲榴弾ではないですが、やはり拘束する強みが一番の武器の徹甲榴弾！
不馴れなモンスターが多いうちは最強の武器になると思いますし、なんからクエスト攻略や導きの地の攻略も徹甲榴弾一本でいけてしまうくらいなので、まだ徹甲榴弾を使ってみたことがない方は是非一度使ってみると病み付きになると思いますよ
ではでは～
See you........