みなさん、こんにつあーニコニコ





さてさて、今回はMHWアイスボーンのモンスターのサイズの金冠集めについて書いていきたいと思います。



アイスボーンのトロフィーも残すところはあとサイズ金冠のみになったので一気にトロコンまで進めいなぁと思って頑張っているのですが、マスターランクになりクエストで出るモンスターのサイズの上下幅も無印のMHWよりはかなり上も下も上限に近い感じの振れ幅になって金冠も出やすいと思っていたアイスボーンの金冠集め。




しかし実際に金冠マラソンをやってみるとやはり従来通りにかなり苦痛な作業となっておりましたゲロー







各種モンスターの金冠サイズ

・ナルガクルガ    最大金冠


それではここからは私が遭遇した金冠サイズモンスターを画像を添えて載せていきたいと思いますが、まずはナルガクルガの最大金冠ですね!


ナルガクルガは4枠の調査クエストで1発ツモって感じだったのですが、後で見返すと本当にでかいって感じがしますよねw



小さいナルガクルガは細いって感じがするんですけど、大きいナルガクルガはどっしりしてるって感じがするので、金冠を探す時にはそんな体格を重点的に厳選するといいかもしれないですね。





因みにナルガクルガの最小金冠は知らないうちに持ってましたw





・プケプケ亜種    最小金冠


プケプケ亜種はもともとがサイズの小さいモンスターなので、最小サイズの見極めは非常に難しい部類に入ると思います。


ただプケプケ亜種自体は体力の少ないモンスターなので、小さいかなぁと思ったらひたすら倒すって方法が一番取り逃しがなくていいのかなと思いますね。






・プケプケ亜種   最大金冠


逆にプケプケ亜種の最大金冠はパッと見で羽の幅がぐわっと広がっているので、何回かリタイアしてサイズを見て回っていると、結構確信を持って金冠だって分かるレベルかなと思います。












・オドガロン亜種    最大金冠

オドガロン亜種はサークルで怒り喰らうイビルジョーのクエストに行った際に、サークルの大将がすれ違ったオドガロン亜種が大きいと言ってくれたおかげで討伐→金冠という流れとなりました!


サイズの見分け方については遠くから見るよりもオドガロン亜種の懐に入った方がその大きさの違いを感じられると思いますね。




因みにオドガロン亜種自体が私はサイズ判別が苦手な部類のモンスターなので、サクっと出たのはとても有り難かったですね爆笑
最小がまだだけどもw








因みにオドガロン亜種戦で使っていたチャアクの強化斧で味方をカチ上げまくってたのはご愛敬www



PTの斧強化での立ち回りはあんまりやらないほうがいいのかも(。・ω・。)



あとはまあ金冠には関係ないのですが、この怒ジョーのクエストに行く前にゆきみんに、

リノア「怒ジョでも・・・いいの(´・ω・`)?」


って振るのを忘れてしまったのがいま最大の後悔だったりしてますwww








・ティガレックス  最小金冠


ティガレックスはサイズ幅が非常に大きいので、比較的最大最小の見分けが付きやすいモンスターかなと思います。



最小はまじで小さくて、ちょっと大きめのトビカガチくらいって感じですねw








・ティガレックス 最大金冠


逆にティガレックスの大迫力で迫ってくるって感じのサイズとなりますね。





ティガレックスは最大も最小も、眠らせて爆弾を置いてあげると頭のサイズで判別すればだいたいの大きさの目安が分りやすいかもしれないですね。









・ベリオロス    最小金冠



ベリオロスも目視ではサイズ判定が難しいモンスターで、いざ金冠を探すとなるのかなりしんどいモンスターだったりしますね。




ベリオロスでオススメなのはクラッチクローで前足に張り付いた時のトゲとの位置関係で判別する事。




アイスボーンではクラッチクローでモンスターの好きな位置にしがみつけますけど、これは金冠マラソンのサイズ判定の時にも意外と便利に使えたりする機能だったりしますw






といった感じで、現在の私の金冠集めの状況はこんな感じです。








知らないうちに金冠が付いていたものがあったり、まだ未入手の金冠があったりと、金冠サイズの記事としては中途半端な感じではありますが、今後金冠集めをされる方に少しでもサイズ判定のお役に立てば幸いですね(*´∀`*)





しかしこれ本当にコンプリートまでってなるの先は長いよねw



出来たら金冠救済クエストとか出るまでに自分の頑張りでなんとか決めたいところです。





ではでは~バイバイ




See you........