みなさん、こんにつあー
さてさて、今回の記事でMHWのライトボウガン装備について考えていきたいと思います。
そしてライトボウガンにもヘビィボウガンにも共通して言える事なんですけど、とにかくベヒーモスの攻撃とガンナーのリロードの相性が最悪で、リロードしている間にベヒーモスのメテオが来て被弾したなんて事も多々あるかなと思います
そこで今日の記事では改めて対ベヒーモス用のライトボウガン装備をしっかりと考察していきたいと思います。
まず対ベヒーモスのガンナーはヘビィボウガンは動きが重すぎて物凄く難易度が高いですよね。
ミールストームの為に閃光弾を投げる頻度もかなり高くしないといけないベヒーモス戦では抜銃や納銃の動作が重いヘビィボウガンはお世辞にも相性がいいとは言えず、閃光弾にしろ回復にしろ味方にかなり依存してそこな役割はちょっと甘えきってのDPS役に専念した方がマルチではいいのかなと感じますよね。
それに対してライトボウガンは抜銃も納銃も動作が軽く、ミールストームを止める為の閃光弾役としても、回復を勤めるヒーラー役としてもかなり器用に動くことが出来ますよね。
そして今回はそのライトボウガンの軽快なフットワークを生かしつつも、肉質の硬いベヒーモスに対してはピンポイントでベヒーモスの弱点である前足や頭を狙えるように通常弾用の装備でスキルを組ませていただきました!
まぁ事前に用意していた水属性のライトボウガンはあまりにも属性ダメージの通りが悪くて、早々に産廃になりましたからねwww
では今回改めて組み直した装備がこちらになります
ポイントとしては回避距離を採用している事ですね!
回避距離を採用する事により対ベヒーモス戦では、メテオの被弾率、斜めタックルの被弾率、そして震動を伴うボディプレスの被弾率を大幅に下げる事が出来ます。
斜めタックルは避けにくい攻撃の代表的なものだと思いますけど、メテオに関しては避けたと思ってても着地点に広がる炎で被弾しちゃうなんて方も多いかと思います。
そうした被弾率を下げる意味でも、また広域化を生かしてヒーラー役としても機能出来る面においても、かなり器用に立ち回れるように考えた結果、このようなスキル構成に落ち着きましたね。
もちろん回避が得意であれば回避距離はそのまま火力スキルに回してオッケーだと思います!
因みにこちらは私がソロでベヒーモスをプレイする時のスキル構成で、ソロでは広域化がいらない分は火力を盛れるのですが、やはりソロになるとより回避距離の恩恵はマルチの時よりも大きくて、とくに一撃の被弾のリカバリーが大変なベヒーモス戦ではまず外せないスキルとなってますね。
なんだかんだいっても斬裂弾は安定したダメージを稼げるのですが、体力の多いベヒーモス戦ではとにかく弾持ちが悪くて、斬裂弾に特化しちゃうと頻繁にBCに戻らないといけなくなりますよね(^o^;)
そこで斬裂弾も通常弾も射てるようにして弾持ちをよくしているのがこの装備となります。
なんだかんだいっても斬裂弾の安定したダメージは魅力的なのでね。
それでも斬裂弾をメインで射つにはかなり頻繁にBCに弾の補充にはいかないといけませんけど、弾が無くなっても通常弾で補っていけばベヒーモスがエリア移動する度にBCに戻る程度でいける感じにはなるんじゃないかと思います。
・ヒーラー兼任 状態異常弾型
状態異常には非常に弱いベヒーモスに対して、麻痺 睡眠 毒、3種類の弾が射てつつ、徹甲榴弾レベル2も射てるので2スタンくらいなら軽く取れてしまう拘束においては右に出るものなしなライトボウガンなんですよね!
なのでベヒーモスが大人しい序盤はともかく、最終エリアに入った所で一気に拘束サポートしてあげると、味方にとってもかなり有り難いライトボウガンかなと思います。
因みに状態異常の弾意外の面でも、無属性攻撃強化を乗せての通常弾3でもベヒーモスにはかなりダメージが入りますからね!
火力面でもサポート面でも隙が無いのがこのグレイトボウガンになるかと思います
という感じでね、今回は上記の3種類のライトボウガンをご紹介させていただきましたけど、この軽快なフットワークの中で動けるライトボウガンだとベヒーモスの攻撃も対処しやすいですし、閃光弾やヒーラーの役割もしっかりとこなせますからね。
対ベヒーモスにおいてもやはりライトボウガンという武器はお手軽で誰にでもオススメ出来る武器としてはNo.1なのかなと思います
そして納銃が軽いとエクリプスメテオからの逃げ遅れも少なくなりますしねwww
私にとってはそこが一番大切なポイントだったりもしますけど(^o^;)
あ、でも万が一逃げ遅れてもアクションの「ジャンプ」で逃げるコツは掴みましたよ(ФωФ)フフフッ
↑怪我の功名www
ではでは~
See you........