嫌だ
頭痛い(トラウマの方)
就寝時間
授乳
おむつ
親戚の子ども(3ヶ月)に会ってきました
赤ちゃんはとってもかわいかったです
そりゃもう、ほんとにかわいかった
でもおかしい
やっぱりこの家歪んでる
なので私も、
夜中に出かけて(夜中10時〜深夜1時)
明方(朝5時〜8時)に帰ってくる
という生活でした。
覚えてる限り小学校の小さい頃からです
親が守ってあげるべきだよね
(そのお母さんに怒ってるんじゃありません
自分の母に怒ってるんです)
おかしい
いくら赤ちゃんでも1人の人間だよ
思わず、
そんなこと言わないよね〜って言ったけど
なに?このおばさん
授乳動画も
おむつ替えも
そういうことだと思う
誰か助けて
この家しか見てないから他の家がどんなか一般的にはどうなのかがわからない
でも私の感覚で言ったら、なんか違和感ある
この家は共依存家系また伯母家族が色んな点でおかしい(私たちの常識とまるでずれてるというか、私たちの常識はあの人たちからしたら非常識!らしくて、そしてはっきり言って虐待マザーなので)、行くとなった時点で自分を守るためにこの言葉を書き、それを念頭において行きました。
でも、こう書いていったけどダメだった
この家には近づかない方がいい
せっかく保ってきたものが壊される
治ろうとして治療に励んでいるのに壊される
まして今は調子悪い、余計ブレやすい
年末に書いた
「ここの家は不可解で要注意な点があるので行かないようにしよう
挨拶は年明け2日にでも一瞬行って早めに帰ってこよう」
※
母方は2日目にでも軽くあっさりです。ここは毒の人たちがたくさんいるので、一番あっさり済ませたい。この人たちは自分たち親族は仲が良いと思っているけど実はそんなことはなく、支配、服従、奴隷関係、共依存。そしてみんな被害者意識をもち、無意識に相手に罪悪感を抱かせる言葉を巧みに使って語る。その塊とそれに溢れた空間なので苦しいのです。私にとってはいろんなことの悪化要因にしかなりません。
共依存 / 機能不全家族 / 共依存 / 子どもへの依存 / 立場逆転 / 共依存 / 親が弱い / 境界性パーソナリティ障害 / 罵倒・激昂・クレーム・人格否定・脅し・執念 / 褒める・愛情をかけまくる←(他人目線から見ると気味が悪いほど、要は典型的な理想化とこき下ろし) / 殴る蹴る / 虐待 / マルトリートメント / 色々おかしい
体裁どうのじゃない
おかしいと言われても構わない
私は私の人生を守って生きるのだから
うーん、この家がおかしいと思えるようになってよかった、本当に
みんなありがとう
ていうか見てみたら共依存たくさん書いてるね
それほどなんだね
うん、どれも典型的
教科書に書いてあるやつまんま写したみたい
典型的な機能不全家族
それが母の実家です
そして私の家への話が続きます…
もうこれだけでいいかな
いちいち書いてたら話おわらないよ
私治療するのに話すべきこと他にもあるんだよね
もうこれだけ書けば伝わるかな
十分よね
精神科医療に精通している医師ならわかるかな
あの医師はどうかな
まだどんな人かわからない
でも話してみよう
わかってくれなかったらまた伝え続ければいい
ゆっくりいけばいいよ
(“ゆっくり”なんて、思えないけど ( ; ; )
ゆっくりしてる暇ないよ!ゆっくりしてたら時間かかるよ!って本当は私も泣きたいのよ。
でも、今まで関わってくれた人たちのおかげで、やっと自分もそう思えるようになってきた。
※ここから弱音…
泣くところがないのよね。泣ける場面なんてない。あの医師が言っていた。相談する人がいないのはつらいね。でも私はそれを聞いてもピンとこなかった。それが当たり前だったから今さらつらいとか感じないんだよね。でもそれが普通なんだろうなあと思うと、相談する人がいるってきっと心強いんだろうなあと、少しいいなあと思う。
病院行くと泣いてるけどね。9割泣いてる。絶対すぐ泣くやつだと思われてるよ。
外では泣かないんだけど…。逆に心配されてた。弱音も泣き言も言わなければ、怒ることもしないし不満を漏らすことも一切ない。いつも淡々と話して、冷静に分析ばかり、大丈夫かな?って思ってたって。
あの子、一度も弱音吐いたことないのよ。とても厳しい先生がそう言っていたと人伝てに聞いた。自分ではそんなつもり(弱音吐いてないという)なかったんだけどね。でもそう捉えてくれて、わかってくれてたんだって思ったら嬉しかった。相談事があって話に行っては少し話して、でも研究室を出ると、でも必ずぽろって涙出てた、そしてまたがんばろうって思えて、頑張れてた。たしかに指導者だったから、弱音とかは吐けなかったけど(私が吐きたくなかった)、あの先生と話すそれだけで励まされてた。厳しいまなざしと不必要に励ましも笑いもしないあの姿勢が、私は安心できたのよね。カウンセラーと指導教官には、本当にお世話になりました。
早く元気になろう。でも疲れた。だからまずは休まないとね。
今の言葉は、だいたいその先生方と、〇〇さん。そして支援室の先生、看護師さん、そして同期の子たちからもらった言葉です。そしてその回復する過程の中で、自分自身から生まれた言葉。あの大学に行って、よかった。