あなたのしてることの重大さが
お父さんあなたは直接的な虐待行為はしなかったかもしれない
でも見て見ぬ振りをするそれが虐待なんですよ
だから死ねないの
世の中にはまだまだ見過ごされてる子どもたちがたくさんいる
定義付けによってそこからあぶれてしまう子がたくさんいる
何より虐待は表に見えません
家庭の中で行われます
そして子どもは幼い頃からその中で育つのでそれが異常だと気づきません
助けを求めるという思考にすら至りません
また助けるべき大人たちはその現実を知らない
知っていたとしてもまさかそんなことあるわけないと子どもの声を信じない子どもは余計に心を閉ざす
また虐待という定義付けは、そこから外れた子を見逃してしまう可能性もつくってしまう
そこに記されているようなものもありますし
それも大変な問題なのですが
そこには記されていないような
なんというのか、非定型？
よく聞く虐待ではない虐待もたくさんあります
守るためでもあるけどある種スクリーニング的なふるい落としのような危険性も生んでしまう
社会経験もない小娘が何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、そう思います
大人はその事実だけでも知って
子どもを救える世の中を
一人残らずみんなが一人の人間として安全に守られた環境の中で育っていけるように守っていかなければならない
そんなこと簡単な話ではないです
所詮綺麗事です
でもだから仕方ないねと言ったらおしまいです
だから事実だけでも知って広めていって
何かできることはないかと模索し続けなければならないのだと思う
そして、
私はいまそうできる立場状況にないので
まずは自分の傷を治さなければならない
それは自分のために
自分を救って大事にできるようになってこそ
人を助けられると思います
夜中テンションなのでこんなこと書いているのかも知れませんが失礼しました。
いつもありがとうございます。
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ちょっと思考止まってほしいです
これ書きたくて書いてるわけじゃないんです
もちろん私の言葉なのですけど
書こうと思って考えて書いているわけじゃない
勝手に出てくるんです
夜中になるとね覚醒すると
あれだこれだとこれまで話さなかった分とめてもとめても出てくるんだと思います
それが解毒というかよい作用ももたらしていますがさすがにずーーーっとだと疲れます
それから別の考えも
自生思考のようなもの
ああ自生とは違いますね
ただちょっともう考えるのやめますけど
前に書いたやつです
無理やりにでもやめないと休む時間が取れない
とにかく考えないことができない
この二つ話しましょ
この前の頓服によって考えなくて済むようになった
日記を書かないで済むようになったと書きました
しかしあれ一時的だったみたいです
最初だから効いたのか
でも3日目くらいで効かなくなるって早いですよね
それなら効いていたと思っていたのはプラシーボ効果だったのか
なわけないよねあんなに明らかに眠かったんだもん
あーもうなんでもいいです
こんな風に考えが止まらないんです
もともと分析する癖がついていて
これは母からの仕打ちを受ける時に身についた
⭐️〜〜〜⭐️がエピソード
⭐️
殴られていると苦しいですよね
だからこの人は何で殴っているのだろう
今何が苦しくて私を殴っているのだろう
ここでは母を“この人”というのです
お母さんはとしないのです
お母さんとすると私は娘ということになる
お母さんに殴られている私ということで
その今をリアルに感じることになる
だからあくまで他人として客観的に見るような感じで分析するんです
ああこれが苦しくて泣き叫んでいるんだろうな
何が苦しくて泣き叫んでものを投げているのだろう
この人の抱える苦しみはなんだろう
根っこにあるものはこれなんだろうな
何かしらの理由を見つけるんです
理由をつけて自分を納得させるんです
自分が殴られているのは何か最もな理由があるはずだ
理由がないのに殴られるって苦しいからね
そうすると苦痛は和らぐ気がしました
ほんとかな？わかりません
その時の私なりに編み出した対処だったのだと思います
またそう考えることでそっちに集中できます
蹴られている苦しみ、ものを投げられて血を流している体の痛みから気を逸らすことができます
多分そこから分析するっていうシステムができたんだと思います
また母は感情的にしか話さない動かないので
私はその姿が嫌いで
反面教師というか絶対に母みたいにはならないと
感情によって動く人にはならない
常に冷静でいるといつからか心に決めていたんですね
そしたらこうなりました
⭐️
疲れました
結局最後まで書いてしまった…
自分を守る術が時に自分を苦しめる
とにかくもう止まってほしいです
魔法のスティックでもあったら
思考よ止まれ！！っておまじないかけるのになあ…