【次回予告】その5で紹介のカスタムドールを紹介します！
本日中に他の記事も紹介したいので、
どうにか頑張って早めに掲載したいと思います…
さて、もう題名からも皆様お分かりでしょう。
本日のカスタムドールさん、どうぞ
「はじめまして、ラプンツェルよ。」
正解は、断髪後(？)本当の家族の元に戻った
ラプンツェル。
私の呼び方的には通称、 プリンセス・ラプンツェル！
元はと言えば、魔法の花
の力を受け継いでいた為に、
光り輝いていたラプンツェルの髪の毛
。
こちら茶髪の姿が、ラプンツェル本来の姿という訳ですね。
さて、キャラクター紹介等は今更いりませんので、
早速、カスタムドールの紹介の方を。
さあ、前の記事で紹介の王妃様を作成する事を思いついた時と
ほぼ同時に、このプリンセスに戻ったラプンツェルを
是が否にも作ろうと思い立った訳です。
外国のサイトでは、結構、この茶髪ラプンツェルを作成している人が
多いので、今更何を…って感じなのですが…。
※ 興味がない方は、下記点線の間の文章はスルーしてください(笑)
-----------------------------------------------------------
読んでくださる貴方、お優しい方ですね(笑)
正直、ぶっちゃけた話なんですが…。
映画公開当時、私は資料を集めすぎてて実は前から周知していた
この 茶髪ショート状態。
映画を閲覧した後、数ヶ月ずっと
認めたくないというか…
茶髪になったラプンツェル
を今ひとつ、好きになれなかったんです。
長い髪が魅力的なラプンツェル
。
断髪、それも結構、短いカット。
そんな状態でずっと来てたんですが、
2011年、ハロウィーン仮装をラプンツェルにする事にした私。
この時、馬鹿馬鹿しい決断をしました。
短い髪が今ひとつ、似合わない私。
しかし、せっかくラプンツェルの仮装をするのですから、
身も心もラプンツェルの様に、なりたい！
…と思ったんです、はい。
なので、腰ぐらいまで伸びた髪を一気にバッツり切りました
ラプンツェルよりはちょっと長かったですけど…。
すると、その内、意識的な問題かもしれませんが…。
段々、茶髪ラプンツェルを好きになっていったんです。
人間の脳って不思議ですね。
馬鹿なお話に付き合ってくださり、ありがとうございます。
下記点線より、下から再び、本文内容です。
-----------------------------------------------------------
私の探した範囲では、
外国の方で茶髪ラプンツェルをリペイントしている人はおらず、
植毛もしくは染色で髪だけを替えているだけでした。
そして、結構、切りそろえられていない
オカッパ・カットが目立ちました…
なので、せっかく作るのですから、他の人と同じようにはしたくないのが
カスタムドールを趣味としている者の性。
で、まずはリペイントから行なっていきました。
実は、この時が、ラプンツェル・ドール、
初、瞳変え※1 でした。
(※1： 瞳の描き変えの事。前回のドールは王妃だったので…数に入れず)
王妃様と同様、
ほぼ全消しして、
描き直していきました。
リペイント作業的には、初版ラプンツェルや王妃様とあんまし
変わらないので、端折りますが…。
あえて特筆するなら、細か～く、そばかすを描き込みました。
↓ …で、この画像が、描きこみ終了時の状態。
ここで若干、切りたくない誘惑にかられました…
しかし、負けずに実行
そして、髪の毛をユージーンの様に…バッツリ…
そんなに綺麗にはいかないんで(笑)
ある程度長さを切ってから、
段になる様に切りそろえました。
お次は、染です。
前回同様…この言葉を多用しすぎですね(笑)
というか、前回、割と上手くいった反面、
地味に失敗したんで、
カーキブロンを混色、さらに熱湯に変え、染時間を伸ばしました。
約1時間ず～っと…
人形を持ちっぱなしで、染色終了。
すると、
なかなかいい感じに染まりました。
ちょっと、濃すぎな気もしますが、いい色です。
最終的に、全体のバランスを見て切りそろえ、
↓ 整えた状態が、こちら！
ちょいと広がり気味ですが…
でも、パッツンよりはいいでしょう(笑)
下は、全体写真です
【正面】
【左横】
【後ろ】
【右横】
これは王妃様とのツーショット。
どうでしょうか。
こうやって二人で撮ると、何だかいい感じです。
終わりに、恒例ビフォーアフターを。
↓ 左からビフォー(髪染め断髪前)、アフター、オリジナル
髪の毛、もうちょっと落ち着いたらな…。
よかったんだけど。
しかし、やはりオリジナルの可愛さには絶対勝てない…。
もう髪…否！
神です(爆)
さあて、ここらで今回の記事は終わりです。
では、次の記事まで…
See You Next Time!
本日中に他の記事も紹介したいので、
どうにか頑張って早めに掲載したいと思います…
さて、もう題名からも皆様お分かりでしょう。
本日のカスタムドールさん、どうぞ
「はじめまして、ラプンツェルよ。」正解は、断髪後(？)本当の家族の元に戻った
ラプンツェル。私の呼び方的には通称、
プリンセス・ラプンツェル！元はと言えば、魔法の花
の力を受け継いでいた為に、光り輝いていたラプンツェルの髪の毛
。こちら茶髪の姿が、ラプンツェル本来の姿という訳ですね。
さて、キャラクター紹介等は今更いりませんので、
早速、カスタムドールの紹介の方を。
さあ、前の記事で紹介の王妃様を作成する事を思いついた時と
ほぼ同時に、このプリンセスに戻ったラプンツェルを
是が否にも作ろうと思い立った訳です。
外国のサイトでは、結構、この茶髪ラプンツェルを作成している人が
多いので、今更何を…って感じなのですが…。
※ 興味がない方は、下記点線の間の文章はスルーしてください(笑)
-----------------------------------------------------------
読んでくださる貴方、お優しい方ですね(笑)
正直、ぶっちゃけた話なんですが…。
映画公開当時、私は資料を集めすぎてて実は前から周知していた
この
茶髪ショート状態。映画を閲覧した後、数ヶ月ずっと
認めたくないというか…
茶髪になったラプンツェル
を今ひとつ、好きになれなかったんです。長い髪が魅力的なラプンツェル
。断髪、それも結構、短いカット。
そんな状態でずっと来てたんですが、
2011年、ハロウィーン仮装をラプンツェルにする事にした私。
この時、馬鹿馬鹿しい決断をしました。
短い髪が今ひとつ、似合わない私。
しかし、せっかくラプンツェルの仮装をするのですから、
身も心もラプンツェルの様に、なりたい！
…と思ったんです、はい。
なので、腰ぐらいまで伸びた髪を一気にバッツり切りました
ラプンツェルよりはちょっと長かったですけど…。
すると、その内、意識的な問題かもしれませんが…。
段々、茶髪ラプンツェルを好きになっていったんです。
人間の脳って不思議ですね。
馬鹿なお話に付き合ってくださり、ありがとうございます。
下記点線より、下から再び、本文内容です。
-----------------------------------------------------------
私の探した範囲では、
外国の方で茶髪ラプンツェルをリペイントしている人はおらず、
植毛もしくは染色で髪だけを替えているだけでした。
そして、結構、切りそろえられていない
オカッパ・カット
が目立ちました…なので、せっかく作るのですから、他の人と同じようにはしたくないのが
カスタムドールを趣味としている者の性。
で、まずはリペイントから行なっていきました。
実は、この時が、ラプンツェル・ドール、
初、瞳変え※1 でした。
(※1： 瞳の描き変えの事。前回のドールは王妃だったので…数に入れず)
王妃様と同様、
ほぼ全消しして、
描き直していきました。
リペイント作業的には、初版ラプンツェルや王妃様とあんまし
変わらないので、端折りますが…。
あえて特筆するなら、細か～く、そばかすを描き込みました。
↓ …で、この画像が、描きこみ終了時の状態。
ここで若干、切りたくない誘惑にかられました…
しかし、負けずに実行
そして、髪の毛をユージーンの様に…バッツリ…
そんなに綺麗にはいかないんで(笑)
ある程度長さを切ってから、
段になる様に切りそろえました。
お次は、染です。
前回同様…この言葉を多用しすぎですね(笑)
というか、前回、割と上手くいった反面、
地味に失敗したんで、
カーキブロンを混色、さらに熱湯に変え、染時間を伸ばしました。
約1時間ず～っと…
人形を持ちっぱなしで、染色終了。
すると、
なかなかいい感じに染まりました。
ちょっと、濃すぎな気もしますが、いい色です。
最終的に、全体のバランスを見て切りそろえ、
↓ 整えた状態が、こちら！
ちょいと広がり気味ですが…
でも、パッツンよりはいいでしょう(笑)
下は、全体写真です
【正面】
【左横】
【後ろ】
【右横】
これは王妃様とのツーショット。
どうでしょうか。
こうやって二人で撮ると、何だかいい感じです。
終わりに、恒例ビフォーアフターを。
↓ 左からビフォー(髪染め断髪前)、アフター、オリジナル
髪の毛、もうちょっと落ち着いたらな…。
よかったんだけど。
しかし、やはりオリジナルの可愛さには絶対勝てない…。
もう髪…否！
神です(爆)
さあて、ここらで今回の記事は終わりです。
では、次の記事まで…
See You Next Time!