【諫早神社(いさはやじんじゃ)】 諫早市
『鳥居』
『拝殿』
〈主祭神〉
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・大己貴命 (おおなむちのみこと)
・少彦名命 (すくなひこなのみこと)
〈御由緒〉
縁起書によれば、当宮の創始は
平城京・奈良時代の神亀五年(728)に、聖武天皇の勅願により
行基菩薩が当地へ赴いて石祠を祀ったのが始まりと伝わる。
もとは九州総守護の神々をお祀りする「四面宮」という神仏習合の
神社であった。
明治時代の神仏判然令により、社名を四面宮から「諫早神社」と改称した。
※御由緒参照
『境内』
『御神木・クスノキ』
境内には、6本の「クスノキ(県指定天然記念物)」が見られます。
『拝殿・アマビエさま』
『御朱印』
【諫早神社】
長崎県諫早市宇都町1−12
2019年、2020年参拝の再編集。
また是非参拝させていただきたいと思います
ご覧いただきありがとうございました