【松嶋稲荷神社(まつしまいなりじんじゃ)】
『鳥居』
『社号標』
『拝殿』
〈御祭神〉 豊受比賣命(とようけひめのみこと)
〈御由緒〉
この地には往昔現今の境内、氷川社の側なる老樹の下に細やかなる
稲荷の小祠があり、霊顕著なお山であるとしてその昔、多くの篤信者の
浄財・寄進によって、崇高な神殿が造営されました。
社史に基づきますと、この稲荷山は千余年の昔から朝な夕なの参拝者が絶えず、
正保3年(1646) 釋宗融により創祀されています。 ※資料参照
『境内社』
『御朱印』
【松嶋稲荷神社】
長崎県長崎市本河内1丁目10−1
2020年参拝の再編集。
また是非参拝させていただきたいと思います
ご覧いただきありがとうございました