【崇福寺(そうふくじ)】
『大雄宝殿(だいゆうほうでん)』 国宝
『三門(楼門)』
『獅子さま』
『第一峰門(だいいっぽうもん)』 国宝
『大雄宝殿 崇福寺本堂』
〈御本尊〉 釈迦如来
〈歴史〉
寛永6年(1629年) 長崎で貿易を行っていた福建省出身の華僑の人々が、
福州から超然を招聘して創建。中国様式の寺院としては日本最古のものである。
両脇には「十六羅漢」。
『媽祖堂(まそどう)』
『大釜』
天和年間の飢饉にとき、住持千呆禅師が、書籍什物を売って
施粥をしました。そのとき鍛冶屋町の鋳物師に注文して造ったもの。
境内には多くの重要文化財建築が見られます。
【崇福寺】 黄檗宗
長崎県長崎市鍛冶屋町7−5
2020年参拝の再編集。
また是非参拝させていただきたいと思います
ご覧いただきありがとうございました