【櫻井大神宮(さくらいだいじんぐう)】 糸島市
『御鳥居』
〈御祭神〉
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・豊受大御神(とようけのおおみかみ)
〈御由緒〉
櫻井神社ご祭神のご神託を受けられた黒田忠之公が櫻井神社創建前の
寛永二年(1625)に岩戸神窟の西南の地、光寿山(こうじゅさん)へ
神明造り茅葺の社殿を造営し、伊勢神宮の祀官橋本氏により、
伊勢神宮の内宮・外宮の両宮のご分霊を奉じさせ、ご鎮座頂いたことが
ご創祀であります。
現在の社殿は慶応二年(1866)のもので、150年近く経っております。
※神社HPより
『神楽殿』
神楽殿、左手の御鳥居から階段参道へ
『御鳥居』
『参道』
『拝殿』
御社殿は、神明造り茅葺の三殿(拝殿・幣(中)殿・本殿)。
『中殿』
『御本殿』
『御朱印』
「櫻井神社」授与所にて拝受。
【櫻井大神宮】
福岡県糸島市志摩桜井
2020年参拝の再編集。
また是非参拝させていただきたいと思います
ご覧いただきありがとうございました