【綱分八幡宮(つなわきはちまんぐう)】
『拝殿』
〈御祭神〉
応神天皇・仲哀天皇・神功皇后
〈御由緒〉
創建は、神亀2年(725)と伝えられています。
神功皇后は、三韓出兵からの帰途、現在の宇美町で応神天皇を
出産されたと言われています。皇后は、豊前宇佐を目指す道の途中、
金石山のふもとの金丸村(今の綱分付近)でお休みになられました。
その時に、安産のおまじないとして産綱を分けてお祀りした事から、
その土地を「綱分」と呼び、「綱分八幡宮」と名付けられたとされます。
※資料参照
『一の鳥居・二の鳥居』
『社号標』
『三の鳥居・狛犬さま』
『拝殿』
『拝殿額』
『拝殿・彫刻』
『御本殿』
境内社『天満宮』
境内社『須賀宮』
【綱分八幡宮】
福岡県飯塚市綱分866-1
2020年参拝。
また是非参拝させていただきたいと思います
ご覧いただきありがとうございました