宝満宮 竈門神社(ほうまんぐう かまどじんじゃ)

 

 

 

『拝殿』

御祭神
〈主祭神〉  
・玉依姫命(たまよりひめのみこと)

〈相殿神〉
・神功皇后 (じんぐうこうごう)
・応神天皇 (おうじんてんのう) 

 

 

天武天皇二年(673)開山心蓮上人が山中で修行中、
にわかに山谷震動して貴婦人が現れ、「われはこれ玉依姫の霊、
現国を守り、民を鎮護せんために、この山中に居すること年久し。」
などと告げ、金剛神に姿を変じ九頭の龍馬に駕して天を自在に飛行しました。
心蓮上人は直ちに朝廷にその旨を奏上すると、朝廷の命によって
上宮が建立されました。

 

承和二十二年(803)に従五位上が授けられ、その後徐々に位階を進め、
嘉承元年(1106)には正一位を贈られ、『延喜式』には名神大社にも
列せられました。そして明治二十八年(1895)竈門神社は官幣小社に
列せられました。             ※神社歴史より

 

 

 

『鳥居・参道』

 

 

 

 

 

 

 

 

『境内・拝殿』

 

 

『拝殿額』

 

 

 

『拝殿前・狛犬さま』

 

 

 

 

『御本殿』

 

 

 

『御朱印』

 

 

『授与所』

 

【宝満宮 竈門神社】
福岡県太宰府市内山883

 

2019年、2020年参拝の再編集。

 

「縁結び」「方除け」「厄除」の神様として信仰されています。

また是非参拝させていただきたいと思いますニコニコ

 


ご覧いただきありがとうございました音譜音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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