【大分八幡宮(だいぶはちまんぐう)】
『拝殿』
〈御祭神〉
応神天皇・神功皇后 ・玉依姫命
〈御由緒〉
大分八幡宮は筑前国最大最古の八幡宮である。
奈良時代、聖武天皇の神亀三年(726)御神託によって鎮西第一
といわれる壮麗な社殿が創建され、代々朝廷の御崇敬も厚く、
神事祭礼の折には太宰府庄庁の官人が参詣して執り行われたと云う。
神功皇后の所縁の地で、筥崎宮の元宮とされています。
※神社御由緒より
『鳥居・社号標』
『狛犬さま』
『参道・三の鳥居』
『総門・仁王像』
『総門・御社殿側』
『御社殿』
『境内』
「御神木・神馬さま」
『御神木・大楠』
神功皇后は、三韓征伐から戻るときに三本の楠を持ち帰り、
「香椎宮・宇美八幡宮・大分八幡宮」の三社にそれぞれ植えたと
伝えられています。
『応神天皇・産湯の井戸』
宇美でお生まれになった応神天皇が産湯を使われたと伝わります。
『御朱印』
【大分八幡宮】
福岡県飯塚市大分1272
2019年、2020年参拝の再編集。
御神徳は、海上交通・事業繁栄・商売繫盛・武運長久・安産祈願など。
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
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