【香椎宮(かしいぐう)】
『楼門』
『鳥居』
『境内・狛犬さま』
『中門』
『拝殿』
〈御祭神〉
・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
・神功皇后(じんぐうこうごう)
〈配祀神〉
・応神天皇(おうじんてんのう)
・住吉大神(すみよしおおかみ)
〈御由緒〉
香椎宮は仲哀天皇九年(200)、神功皇后躬ら祠を建て、
仲哀天皇の神霊を祀給うたのが起源であります。
神功皇后の宮は元正天皇の養老七年(723)に皇后御自身の御神託により、
朝廷が九州に詔して社殿の造営を創め聖武天皇の神亀元年(724)に
竣工したもので、此の両宮を併せて香椎廟と称しました。
明治以来には官幣大社香椎宮、戦後は香椎宮と称しております。
※御由緒より
『御本殿』 国指定重要文化財
『奏楽殿』
『御神木・綾杉』
境内社 『武内神社』
まだまだ多くの境内社が祀られています。
『亀の池』
『御朱印』
『御朱印帳』
【香椎宮】
福岡県福岡市東区香椎4丁目16−1
2020年参拝の再編集。
また是非参拝させていただきたいと思います
ご覧いただきありがとうございました